Archive for the 'basketball' Category

Taiwan Beer!basketball

昨日、SBL超級籃球聯賽の第5季が終わってしまった。
心にぽっかり穴があいてるよー、今年も!

今シーズンは、実はそんなにのめり込んだわけじゃなかったんだけどね。
台湾ビールのシーズン中の試合は、すっごいメンバーそろってるわりには、
なんか面白くなかったし、
好きな達欣は、田壘を始めとして傷兵が多すぎて、
なかなか自分たちのバスケが出来てなかったし。
あと、達欣を好きな大半の理由だった劉嘉發監督が長期の休みを取っている(だけだよね???wishful thinking? )というのもねー。かなりモチベーション削がれてました。

でも、プレイオフに入ってからの台湾ビールは、シーズン中の彼らとはぜんっぜん違った。んもー、乗りに乗って、これまでのプレーは何やったん?ってくらい、みんながぐんぐんと実力を発揮してく。この3週間だけで、1シーズンの5ヶ月の(私の勝手な)気持ちの低迷をすべて挽回してくれましたっ!
恭喜,台灣啤酒籃球隊!我愛你們,太太太太可愛了!
でももちろん、達欣が、ってか田壘が復活したら、君たちの王朝も怪しいのだよー!
って裕隆を度外視してる?w
いや、ホントみんな強いし、壮絶な争いになるだろうなー。
今から来季が楽しみすぎ!

the 29th williams jones cupbasketball

ひさびさにバスケの話題。この一年、もちろんバスケ熱が冷めたわけではない。それどころか、ますますはまってる。今年の台湾ビールの大成長–>優勝には、本当に感動させられた。セミファイナルで、逹欣が裕隆を打ち負かした奇跡のことも忘れられない。SBLファイナルの熱も冷めやらぬまま、第29回ウィリアムズジョーンズカップが、新荘スタジアムで始まった。初日はかぶりつきで見た。

今年は、新生中華隊、って言って良いんじゃないかと思う。監督も韓国人へと交代し、怪我治療中のベテラン選手に代わって、若い選手たちがたくさん入った。まだまだチームとしてこなれてない感じだけど、この大会をバネにして頑張って欲しい。加油、加油、加油!!

peculiar tactics…?basketball

金曜日。夫が大の苦手とする、展覧会のオープニングをふたつ梯子する。家に帰っての楽しみは、今日のバスケの試合の録画を見ること。しかし、そこには、一場悪夢が待ってました。

試合は、裕隆vs達欣。前回は、達欣が勝ったので、今回は、裕隆、気を引き締めてくるだろうということは分かっていたけれど、曾文鼎、周士淵のふたりが絶好調なのが試合の流れを決め、1セット目で、すでに20P近く負けてしまう。年末から6連勝と、調子が良かった達欣には、こんな試合展開は久しぶり… 田塁も全然調子が出ない中、どうするんやろ、と心配していると… 何と劉嘉發コーチは、あっさり勝つのを諦めてしまった。

そこから、菜鳥(新人)ばかりが、どんどんコートに上がる。身長208cmの康なんとかっていう子まで。こんなに背が高いのに、一度も試合に出たことがなく、幻の選手だったのだけど、初めてプレーを見て、ナルホドね…と、納得した。めくらめっぽうに走り回って、人にばんばんぶつかりまくっている… 手は胸の前で組んだまま。(呆然…)ファウルを取られないのが不思議。何となく、初めての試合+達欣のあまりの悲惨さに見逃してもらってたんじゃないかと思った… ちゃんと正規に取られたら、すぐさま5犯?ってくらいひどかったし…。

それはともかく、劉嘉發という人は、よくこういう作戦展開をする。ほかのコーチにはない、思い切りの良い極端さを持った人だ。諦めが早いというのか、長い目で見て訓練すべき新人を、勝ち負けに関係なく、しっかり叩き上げるというのか… だから達欣ファンは、時々、ものすごく辛い試合を見せられることになる。蘇翊傑の低調、田塁の驚愕の4ポイントという低得点のなか、試合は20ポイントくらい(正確な数字は憶えてないけど、調べる気がしない…)負けて終わった。唯一まともなプレーを見せていたのが、林宜輝。去年は新人だったのに、すっかり主戦力に育っているのが頼もしかった。

some updates for the SBLbasketball

新年快楽!恭喜發財!狗年行大運!
ただいま、旧正月休みです。バスケも先週はお休み。選手たちもみんな、おのおのの故郷へ帰っていることでしょう。そろそろ収暇かな?

前にも書いたことのある、ハワイへ留学しているプレーヤー、呉岱豪(ウー・タイハオ)の近況が、新聞に載っていた。何だかとてもエンジョイしている様子。バスケで全額奨学金を得ている彼は、大学チームでは、前学期の18試合すべて先発メンバーだったそうだ。平均得点8.9点で、なかなか活躍の様子。チームメートと一緒に写っている写真など、とても渡米半年そこそことは思えないほど、リラックスした表情。記者も、「呉岱豪が変わった。殺気がない」と書いている。まあ、よその国で殺気をたたえてたらヤバいと思うけど、ハワイが彼を変えたんだろう。
まだまだ若い呉岱豪。田伏選手と同じコースで、NBAを狙っている。今年21歳。202cm、100kg、センターの彼。結構いけるんじゃない?と楽しみ。でもその前に、 SBLにちょっとの間でも帰って来て、元気なプレーを見せて欲しいなあ。ガンバレ呉岱豪!

あと、最近のニュースといえば、陳信安(チェン・シンアン)が、bjリーグの大阪エヴェッサでプレーするかもしれないというもの。しかも、帰って来たら、どうやら裕隆に戻るみたいで、まあ一件落着で良かったと思う。あの泥沼契約金問題の後で彼を受け入れるというのも、裕隆も懐が深いと思う一方で、最近チームの調子がとても悪く、裕隆にしては頻繁に負けたりしてるから、ぜひとも帰って来て欲しいというのが本音のところだろう。私としては、裕隆が少し弱体化したくらいのほうがリーグ全体に面白みが増すと思っているのだけれど。最近の裕隆-達欣戦(達欣が勝った!)のビデオも、ついつい3回も見てしまったし(笑)。蘇翊傑にも相変わらずはまっている。創造的プレーをするガードが、いかにゲームを面白くするのか、初めて分かった気がする。う〜ん、金曜日の達欣ー台湾ビールが今から楽しみ。

SBL & UBAbasketball

台湾には、超級籃球聯賽(SBL)と呼ばれる半プロバスケットリーグがある。半プロなので、大学生もたくさん出ている。大学リーグは、UBAと呼ばれ、こちらのシーズンも最近始まった。SBLのプレーヤーたちは、月曜から木曜日までUBAで試合をし、金曜から日曜までSBLで試合をする。

116連勝という、UBAの北體(台北体育学院)には、台湾バスケ界のプリンス、陳信安がいる。去年は、田伏勇太と一緒にABAのロングビーチ・ジャムで活躍していた選手。今年は、SBLの東森が、高額契約金で最強チームの裕隆から引き抜こうとしたのだけれど、交渉がこじれて、結局、台湾一のプレーヤーである彼のSBLの所属チームが無くなるという事態となってしまった。というわけで、体馴らしで長く試合に出ているUBAの試合に、陳信安のファンが詰めかけている。

バスケバカになりつつある私は、UBAも横目でチェック。達欣と選手の多くが重なっている、師範大学のプレーがやっぱり好き。そういえば、心配していた達欣も、シーズンに入ってからは、ちゃんと試合している。台湾ビールも、チームプレーがすごくうまくなっている!春節前には、一度くらいコートに見に行きたいものだ。オールスターもいいな♪

a genius player??basketball

バスケが本格的にシーズン入り。HDDレコーダーを導入したので、かなり快適にバスケ観戦生活をしている。昨年の優勝チーム、裕隆は、かなりの選手がナショナルチームで国外へ遠征していたためか、得意のチームプレーに乱れが出て、一応2試合とも僅差で勝ったものの、あんまり本調子ではなさそう。(しかも、2試合目は、前回最下位の幼敏(旧新浪)に、あやうく負けるところだった。しっかり!
(幼敏も成長したんだけれどね)

それにしても、達欣の新人、蘇翊傑(スー・ユージエ)がすごい。最初からこれほどの活躍を見せる新人はそういない。プレイも無駄が無い動きでパスやシュートを決め、目を疑うほど美しい。これからが楽しみなプレーヤーだ。背があまり高くないのが惜しいが、それでも控球員(ガード)としては十分。

う〜ん、しかし、日本語で、こんなに台湾バスケのこと書いてて、誰が読むのって感じ?いやいや、そのうち、台湾パスケ人気も、もっと広まるに違いない。先週は、「優美の台湾」(日本人の女の子が台湾案内をする、台湾のテレビ番組)の優美ちゃんも、見に行っていたようだし!

the season coming!basketball

バスケのシーズン到来! 台湾では、バスケ人気がすごく、ふたつのTV局が中継している。海外での試合では、きっつい海外プレーヤーたちにやられっぱなしだった台湾のプレーヤーたちが、一番輝くのは、国内でのプレー。単なる内弁慶?って気もするけど、(笑)実力がお互いに低いから、バランスが取れる、というのでもなく、海外遠征の時より、明らかに伸び伸びとプレーしている。 紳士的でさわやかなプレーが多いのも台湾バスケの特徴かな。(とはいっても、台湾男子チームは、東アジア競技大会では金メダルを取っていたことを、付け加えておこう…。弱いわけじゃないのよね。心理的に弱いような気もするんだけれど、海外では実力が発揮出来にくいというだけ)

昨シーズンのMVPだった、曾文鼎(ゼン・ウェンティン202cm、90kg)は、最近東アジア競技大会でもかなりの活躍を見せたらしいのだけれど、彼なんてホント変な選手。フレンドリーでリラックスした雰囲気、ちょっと間違えばやる気ゼロにしか見えない立ち姿で、ばんばん火鍋(ブロックショット)をキメる。先週末のウォーミングアップ・マッチでは、黒人ぽい三つ編み姿で登場。いつも髪型を変えては、メディアを騒がせている。

ウォーミングアップ・マッチでは、7チームそれぞれが、5月以来のチームでの練習、選手のトレード、コーチの交代の成果を見せようと、まるでプレイオフでもあるかのように、必死でプレーしていた。見違える変化を見せたチームは、台湾ビールと東森。台湾ビールでは、得点王の林志傑が、体重をわざと増やし、筋肉と身体の重さでプレーするという新しい技を身につけていた。

一方、私の好きな、イケメン揃いの達欣(ダーシン)は、がっかりするほど、戦略的チームプレーが見られなくなっている。韓国的、と言われる得意のモーション・ゲーム?も全然ダメ。ただ、ここのコーチは、変わっていて、あまり得点など気にせず、「今は若い子を訓練」と思ったら、どんなにチームとしてかっこわるくても、若い子だけをコートに上げたりするので、そういうのだったのかもしれないけれど。確かに、今年の夏に中国で行われた新人ワークショップ「国境のないバスケットボール」に出ていた林宜輝に継いで、また別のスゴイ新人が入っていた。今から新人王の声が聞かれている。
本格シーズンは来週から。楽しみ!

FIBA Asia -3basketball

負けた〜、イランに57-65で負けてしまいました。しかも、良い試合だった!とは言いがたく… 。

敗因は、思うに、作戦が変だったこと、(なんで呉岱豪を1分もコートに上げなかったのかとか、ムードメーカーの李学林を出し惜しみしていたのか、とか、疑問点は多い)3Pが外れるのをこわがって、いつもはかなりの命中率を誇る射手たちがビクビクして手を出せなかったこと、(あくる日のインドネシア戦では、44%の命中率に回復していたのに!)など。とにかく自分たちのバスケットボールが全然出来なかった感じ。ま、それも実力のうちなんだろうけれど。

というわけで、中華隊は一番良くて大会9位だそうです。V6を目指していただけに、悲しすぎる…

FIBA Asia -2basketball

FIBAアジア選手権2試合目、見事に中国に惨敗。といっても、76-58で、昔は40点とか60点とか負けていたということだから、中華隊もずいぶん強くなったものだ。明日の対戦相手は、イランで、勝てば、V8進出が決まる。負ければその後の試合はない。イランは姚明みたいに背の高いプレーヤーもいるけれど、チームの実力はわりと近いような気がする。面白い試合になりそう!

昨日の試合をちょっと報告。相変わらずエンジンがかかるのが遅い中華隊は、最初0-9という悲惨なスコアに陥っていた。その時、李学林という175cmの元陸上短距離選手が、ゴール下にすごい勢いで駆け込んで、2Pをゲット。そこから本当の試合がはじまった。李学林は、ここ最近こういう自分の体格の劣勢をかえりみない勇敢なプレーが多く、観客を感動させてくれる。

今回は、はじめから勝利を諦めていたこともあって、中華隊の宝、曾文鼎はあまり試合に出ず、代わりに訓練のためか、呉岱豪がコートに上がっていた。呉岱豪は、202cm、100kg、20歳。紳士的選手が多い台湾には珍しく、バイオレント気味な子で、いつも悶々とした怒ったような顔をしている。実際、前はよく喧嘩していたらしい。右腕に引きつったような大きな怪我の跡があるのが、またそういう雰囲気を盛り上げている。

若さのせいか、ボールの処理が往々にして甘い。ダンクして入らないこともたまにある。3Pもあんまり得意ではない。でもどこか、ダイヤモンドの原石のような期待をさせられる。今年の秋、ハワイの田伏選手が卒業した大学に入った呉岱豪。英語と、アメリカ式のバスケを学んで、ゆくゆくはNBAに挑戦したいようだ。

FIBA Asia -1basketball

カタールで、第23回FIBAアジア男子バスケットボール選手権がはじまった。会場が異様に新しくてキレイ。一人当たりのGDPが3万ドル越えていて、確かにお金持ちなんだけど、改めて視覚的に実感。ただ、トーナメントの組み合わせの決定プロセスが、かなり不透明だったらしく、抗議も聞いてもらえなかったとのこと。違う文化ってことなのか。スポーツの倫理観なども違うのかもしれない。

さて、今回おっと思ったのは、久しぶりに見る、パワーフォワードの田塁の身体がちょっと変わっていたこと。お正月のオールスターでは、裸のダンクを披露して、その白魚のような身体に、こんなに細くて大丈夫なの〜?と驚愕したものだった。
でも、昨日の田塁、どこかがっちりしてきたように見えた。今年の夏、NBAサクラメント・キングスのサマーキャンプに参加して、英語が全然だめなので、かなり辛い思いをしたようなのだけど、やっぱり、この夏の試練は彼を大人にした気がする。プレーもすごく良い。

試合は、111対71で、ウズベキスタンに勝利。強敵ではないので、気分がゆるんでか、前半追い抜かれることもあったけど、後半はどんどん速度で取って40点差で勝った。

さて、今日予定されている試合の相手は、どう転んでも勝てない中国。総コーチも、疲れない程度に試合して、相手に楽に勝たせるつもり、と言っていた。こういう試合は見るべきなのか悩む。でも、姚明が出るので、きっと今晩も見ちゃうんだろうな。