ひさびさの更新。ヨーロッパから戻って来てからずっと体調壊していた。
やっと少し復活!

さて、今週末、夫のビデオ作品が、東京六本木の森美術館で上映されることになった。最近パパになったチェン・ジエレンや、元ルームメートのホンツーの作品(今は亡きゆきちゃんの在りし日の姿... )も。お時間のある方、お近くにお住まいの方はぜひ。

IN-BETWEEN: Asian Video Art Weekend
会期: 8月1日(金)〜3日(日)
上映時間: 13:00-19:30
参加アーティスト: ツァオ・フェイ|曹斐(中国)、チェン・ヂエレン|陳界仁(台湾)、近藤聡乃(日本)、ジュン・グエン=ハツシバ(ベトナム)、シャーマン・オン(マレーシア)、ポン・ホンツー|彭弘智(台湾)、アラヤー・ラートチャムルンスック(タイ)、さわひらき(日本)、サン・シュン (中国)、田中功起(日本)、ユェン・グァンミン|袁廣鳴(台湾)

メディアアートという括りではちと違う気もするけど、台湾ではとにかく新しいメディアを使った若手の発表の機会が増えている。國藝會のデジタルアートへの助成プロジェクトが3年目を迎え、第三回の助成成果展「科光幻影2008-對話之外」が、鳳甲美術館で開催中。鳳甲美術館は、最近百メートルくらい隣のビルに移転したところで、展示室が前より大きくなっていた。今回助成を受けた6人のうち、夫の元学生がふたり、夫の元アシスタントがひとり。まあ狭い世界だしねえ...

会場へ行くと、その元アシスタント呉達坤(ウー・ダークン)が、何と壁の色を塗り替えているところへ出くわした。台北で見ることの出来るいろんなストリート・パフォーマンスをスタジオで撮ったビデオ作品。人工的な台北バージョンに対して、東京ワンダーサイトでのレジデンス中に撮った東京バージョンは、街に出て行って撮ったのだとか。そっちのほうが自分としては良い出来だと思う、と言うので、今度見せてもらう約束をして、会場を後にする。

もうひとつ、今、新苑藝術というコマーシャル・ギャラリーでやっている、「假動作3」も、夫の教えている科藝所(アート&テクノロジー研究所)の学生たちのグループ展。こちらも半分以上が、ちょくちょく家に遊びに(手伝いに)来る子ばかり。

「假動作」っていうのは、バスケ用語で、ゴール下でシュートすると見せかける動作を繰り返して、ファウルを勝ち取ったりするワザ。これは参加作家のうちの2人までもがもともとバスケの選手だったことと関係がある。(彼らとはSBLの試合を一緒に見たこともある)
彼らの見せかけのそぶりに騙されちゃいけないってことかな?
軽そうに見えて、何も考えていないわけじゃない、ということかしら。何となくそういったことが言いたいように思える。

どれもかなりいい作品ではあったものの、見たことある作品が大多数だったので、それらの感想はおいておいて、未見のものでは、個人的に上の作品が気に入った。4つの小さいフレームの中でうごめいてる世界。神様になって、モニターで下界をチェックしてるみたいな気分。彼(林厚成/リン・ホウチェン)は長い間これという作品がなかったらしいのだけど、この作品でちょっとブレイクスルーしたらしい。今後に期待かな?蘇育賢(スー・ユーシェン)の作品は、高雄賞のテンションを取り戻していた。ちょっと既視感があるのは否めないけど。

あと忘れちゃいけないのは、劉瀚之(リョウ・ハンズー)の際物ぶり。相変わらず、ピンコピンコと大事なところを叩くプラスチックのおもちゃのハンマーを身体に取り付けた彼が、点いたり消えたりする電球のもとで、物語(ラジオに寄せられた手紙をDJが読むという設定)の朗読を続けるという作品。その手紙がまたなんかすごくいいんだよね。ぜんぜん行為と関係ないんだけど。
うん、彼の作品こそ「假動作」というタイトルにふさわしい。
今週末までなので、台北におられる方はぜひ。

だいぶ前に梅雨入りしたというのに、何だかあまり雨の降らないこのごろ。ワンコたちは楽しそうです。やっぱり雨は嫌なよう。
暑くなって来てるので、早起きしてヨガにあてていた時間を、ワンコたちの散歩にあてなくてはならなくなって、最近は、ヨガ、ちょっとさぼり気味。
ごはんの準備のあいまをぬって、太陽礼拝する程度。
教室が早めにクローズすることになったので、最近は宅ヨガに励んでたんだけど。
アイアンガー・ヨガっていう本見てやっているんだけど、これがいい!
すっごく便利な本です。おすすめ。

最近見るべき展覧会が多くて多くて、でも勤務時間に重なるため、見に行ける時間が限られているので、ミスる展覧会も多し。そんなんじゃあかん!と重い腰を上げ、やっとこさ、少しずつこなすこの頃。会期ぎりぎりで飛び込んだのは台北国際芸術村のレジデンス成果展。台北のいろんな地点で、白いシャツを着て、背中にその印象を描き写して行く(でも手が届かないので、真ん中が白っぽく、背中の縁だけに色がつく)村田峰紀さんの作品の勢いがすごくインパクトあった。もっとえげつない感じなのかと思っていたけど、出来上がったインスタレーションは、なぜかとても爽やかに見えた。彼はBankArt からの派遣。もうひとりの日本人アーティスト荒川創也さんは東京ワンダーサイトからの派遣で、偶然と造形の関係を模索。っていうと分かりにくいと思うけど、偶然が形になるところのからくりは分かるんだけど、それがまた頭の中でどういうふうに転換されるのかが気になった。まあそこのとこのミステリーが作品なのかな。

肝心の写真だけど、ちゃんと一眼レフで撮ったのに、知らないあいだに家人にメモリーカードをフォーマットされていた。(泣)アップ出来ずにごめんなさい。

這些就是那個「討厭!」牌子,還蠻可愛吧...
只剩下兩個禮拜而已,趕快要來看喔。
これが噂の(!?)、「嫌いだ!」プラカード。かわいいでしょ...

奇しくも、この個展がオープンした次の週に、村上隆のマイロンサムボーイがNYサザビーズで16億円で落札されるという事件が発生。もう無敵感に加速度付いてて、ええ感じやね!こちとら台北のすみっこの貧乏アーティストランスペース。こんなところで「嫌いなんじゃ!」とかくだまいてても、向こうは痛くもかゆくもないんだろうねえ。
って、この展覧会も別に、人気絶頂のお二人を中傷したいとかそういうのが狙いなわけじゃないのですが。でも、荘普を知らないと、何だこりゃ、って思うかな。
私もまだちゃんと話を聞いていないので、近いうちにインタビューさせてもらおうと思ってます。

ところでネット上で村上さん作品の落札についての感想をチェックしていると、どうやら一般の人は、本人が出品して儲けた、と思っている人もいる様子。そんなことはふつーアーティストも、プライマリーのギャラリーもやりません。(台湾のギャラリーではプライマリーと見せかけておいてそういうことやるとこもあって、ちょっとうへーって感じですが)あそこまで高い値段が付いてしまうと、まあ名前が歴史に残るという意味ではすごいことですけど、アーティスト本人的にはいいことだけじゃないよね。
アートバブル、まったく縁がなかったらそれはそれで悲しいけど、でも踊らされないようにしなくちゃと思うこのごろです。

あまりに蒸し暑いのでビールを開けた夜。冷えるものは御法度とはいうものの、こう暑くては腰湯もちょっと頂けない。やっぱ今日ベルギービール買っとくべきだった。そごうの方が高島屋より10元高くって、何でだ!と、買わなかったのよね。というわけで、チンタオで晩酌中。

ここ数日、焦っていることがある。こんなに暑くなってしまったのに、まだ、この前日本で買って来た家庭菜園の種、何も植えてないわたし!さすが天下ののろまさん。

とは言っても、6月末から一ヶ月近く、スコットランドとフランスへ行くので、その間犬の世話をしてくれる学生さんに水やりは頼めても、ほかの世話がまったく出来ないことを思うと、うかつに始めないほうがいいような気もするし、秋撒きからのほうが虫の大発生も少なくて楽だし、それに今から完全堆肥を作って準備しておけるから一石二鳥どころじゃないし、焦んなくてもいいじゃん〜という気持ちがあるのは、確か。
でもせっかくだし、枝豆といくつか丈夫な野菜だけでも、、、と思いながら、自然農の本と種とにらめっこ。ハーブのスパイラルガーデンを中心に、畝のプランを立てているところ。
明日あたり畝作ってみるかな。

関係ないけど、今日はちょっといいことがあった。わたしはもうあんまり使ってないんだけど、Aesop で夫がお気に入りのローションなどなどを購入した時に、瓶に取り付ける用のポンプを、持ってるからと辞退したら、そこの女の子が、「エコなお気遣いありがとうございます!」と喜んでくれて、いっぱい内緒のおまけをしてくれたのだ〜。
いいぞ、Aesopそごう店。また行こっと。

今天很悶,悶到害我開一瓶啤酒,我知道啤酒會把我的身體冷卻(就是想要baby的我,現在最得避免的事情),不過應該還好,怎麼熱有什麼關係!?
明天我老公要從大陸回來了,一個禮拜好快哦。本來想要去剪頭髮,或去Aveda的Spa做個facial 對自己好一點, 不過因為我有上班,所以其他的時間想說好好陪狗狗們,就沒時間去了。本來一個禮拜去兩次的瑜珈都少一堂課,陪狗狗一起過時間了。哈,原來我是這麼好媽媽!

最近在計劃在庭院種菜,很好玩。不過時間晚了一點,要好好的想做什麼,同時要開始做了一些堆肥。我要做的是“自然農法”,這是與有機農法也不一樣。堆肥前面一兩年需要施而已,後面都不用。雜草都不用拔掉,與蔬菜一起長沒關係,其實這樣比較好。你知道蟲子為何發生嗎?因為施肥過多的關係!不過這些書上的知識,還是實際做一下才能體會,尤其這是日本的書,可能有一些時間等等與台灣不同。
反正接下來幾年應該會很辛苦,也很好玩〜!

最近の婦人用体温計はすごい。朝、体温を計る時間になるとアラームで起こしてくれるし、その前後1時間しか記録を受け付けないという強硬姿勢もいい感じだし、500日間の体温を記録して自動でグラフにしてくれるし、排卵期はもちろん、婦人病の疑いがあったら教えてくれたりもする。
前からあったのかもしれないけど、このごろ買い替える必要が出来て調べてみて驚いたので、そんなマルチ機能な婦人体温計を、日本(アマゾン)で買ってみた。
買って最初に時計を合わせようとして気がついたのだけど、電波時計が組み込まれている。
でもここは日本じゃないし、時差もあるから自分で合わせよー、と、とにかく時刻を合わせて、アラームもセットした。

ところが、昨日の朝7時半、アラームが鳴ったので、体温を計ってからまだベッドの中でうだうだしていて、1時間くらい経ったかな、、、と時計を見ると、まだ7時半。そんなわけないでしょ、と体温計の時計を見ると、8時半!? そして、液晶画面には、電波時計の電波を受信しましたという、アンテナマークが立っていた...

近いとは分かっていたけれど、ここまで近いとは、ニッポン。
っていうか、電波時計の電波がすごい範囲でとんでるってだけ?
でも、時差があるからちょっと困るんですけど... 汗
まあ、婦人体温計くらいだからいいけどさ。
ちょっと面白かった事件でした。