trip to kyoto 2croquis

台北はもうすっかり夏。京都に行った時にはまだ分厚いコートを着ていたのに。すっかり記憶も薄れつつありますが、頑張って思い出そう…

さて、今回の京都は久しぶりに5泊もすることにして、かなりゆったりしたスケジュール。ただそれでも、今思うと、赤ん坊の娘にとってはいっぱいいっぱいだったようで、最後のほうは疲れて変なぐずり方をしていたし、風邪までひいてしまった。(そしてその風邪は私を含め、実家の人々へと伝染り、次の週末を使って行った長崎/佐賀への一泊旅行では怪しい「白マスクご一行様」となってしまった。皆さん今さらながらごめんなさい)でも、これ以上短い滞在だとハードスケジュール過ぎてつらかったと思うので、まあ仕方なかったのでしょう。

今回、京都へ帰るのをすごく楽しみにしていたものの、実は帰国直前に友達の自宅出産の応援に親子で駆けつけたりしていたものだから(この話はまた今度!)、着いた翌日&2日目の予定が決まらないまま京都入り。後ろの方は詰まっていたので、とりあえず現代美術作家のYさDSCN5412んに、今日か明日空いてます?と電話を入れてみる。娘が生まれたのもお知らせしていなかったという不義理を責められつつも、ちょうどその日の夜、家でお鍋をするので来ませんか、と誘って頂く。前回お会いした時にはまだ赤ちゃんだったYさんのお子さんももう3歳(弱?)。洟をたらしながら半天姿で遊んでいる。なんかものすごい大量のおもちゃで遊んでいて、可愛がられているんだなーと思う。うさちゃんにも大量のドレスを買っておられるし、Yさんってそういう人なんだな、きっと。もう一組のお客さんにもはると同じくらいのお子さんがいて、親しみを感じる。親たちがお鍋を食べるあいだ、子どもを安全にあそばせようと檻へ入れようとするが、子どもたちはやっぱり檻はいやなのであった。すぐに出せ—出せーと騒ぐ子たちをやっぱり抱っこして食べることになったので、火を使うのは諦めた親たちでした。

それにしても、Yさんは相変わらずのご活躍ぶりで、子どもがいても勢いを失わないあたり、ホントにすごい。ベネツィアのお話や、最近の大学のお仕事の話を聞いたり。子がいるので夜更かしも出来ず、酒も飲めず、でしたが、楽しい夜でした!

trip to kyoto 1croquis

空港で。

空港で。

2 年ぶりに京都行って来た。夫は新学期も始まったし、台湾でお留守番。はるとふたりで、友達の家に泊めてもらった。私が学生時代に英語を習っていたアメリカ 人男性(当時はダンサー。今はプロの翻訳家)と京都人女性(画家さんでもある)のカップル。子どものYは、「オレ」と巻き舌で喋るやんちゃな3歳。

そこは出町柳という素晴らしいロケーション(便利だし、京大の近くだから若い人も多くて、なんか風通しがいい。京都はやっぱり左(京区)のほうがだ いぶオープンな感じで好きなわたし)で、町家を改築したステキなお家。フリマやワークショップや展覧会のスペースとしても使っているようで、そのちょっと パブリックな感じも好きだった。京都ってそういうふうに小さな動きがたくさんあって、それぞれが有機的に繋がっている感じがすごくいい。

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友達の家。となりは美味しいファラフェル屋さん。

はるをだっこして賀茂川のほとりを散歩。寒かった!

はるをだっこして賀茂川のほとりを散歩。寒かった!

やんちゃ坊主のYは歩いて3分くらいの保育園に通っている。5時に終わってから、お母さんである友達と出町商店街に魚を買いに行くのに誘ってくれたので、(Yが!行こう〜!と)一緒にてくてく。なんかどれも徒歩圏ってのがホントにいい。賀茂川も近所やし、菜の花っていう品揃え豊富な自然食品店も、お醤油切らして走れる距離!(スープの冷めない、というか)ほんとに羨ましかった。可愛い親子、一緒に大文字見ながら歩いてました。毎日見れるはずやのに、大喜びのYが愛おしかった。

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tweeting…croquis

もう2ヶ月くらいになるのだけれど、友達に勧められてついったーを始めてみた。ちょうどハイチの地震の後くらいだったと思う。環境アクティヴィストの人とかフォローしてれば、いろんな問題がリアルタイムに入ってくるからいいよ。と言われたのが気になった。リアルタイムで知ることが、今の私にとってそんなに大事だろうか(子育てで機動力ないしなあ)、、、と数日考え込んだものの、ものは試しと飛び込んでみた。

誰をフォローしようかな(環境系アクティヴィストの人の名前なんて知らないしなあ)とぶらぶらブラウズして、とりあえず最初に数人有名人を選んでみたうちに、坂本龍一氏がいた。ある日坂本さんのつぶやきが目に入る。「この差は大きいよね〜 RT@…)」それはある人がハイチの地震救援募金をマイレージでしたいと思って、JALとANAに電話してみると、窓口の態度が2社で全然違った、というつぶやき。どうもこれがRTにRTを呼んで、(RTというのは、リツイートといってつぶやきのフォワードみたいなもの。自分をフォローしている人たちに流れる)ついったー内で大きな議論?になっていったようで。次の日その人のホームを見てみると、坂本さんのコメントに対して感激している彼。(教授、ファンです!とかそんな感じw)そりゃ嬉しかろ〜とにやにやしながら見ていると、もっと驚いたのが、「そのようなサービスはございません」と突き放していたはずのJALがその日、急遽マイレージによる募金を始めていたこと。お客様の声に応えて、とホームページにあったので、これはついったーが影響したに違いない、と改めてついったーの影響力/潜在力に感じ入った次第。しかも激速だよね。

このエピソード、ニューヨークの広告代理店で働いている友達も数日後喋ってたら知っていたし、たぶん有名な話なんじゃないかな?そんな話きっとついったーの世界では、ごろごろしているんだろうな。

というわけで、のっけからこんなんリアルタイムで見ちゃったので、思わずはまって?いる。環境系とか自然農関係とかマクロ関係とか、もちろんアートも。ただいま、少しずつリストを増やしているところ。私自身も子育てでブログの時間はあまり持てないけれど、140文字ならわりと楽なので、多かったら1日4-5 回つぶやいている。良かったらここで。

Happy new year of the tiger!croquis

遅くなりましたが、新年快楽!

こちらはすでに連日日中28℃で暑いです。今日は扇風機まで回してしまった。

写真はもう一ヶ月くらい前に咲いた我が家の桜。もう少し枝が増えてくれたらなあ。

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年越しは、茶子さんが遊びに来てくれて、義父が去って寂しい我が家も少しあたたかくなった。親戚や友達の家へ挨拶へ行ったり、お客さんも結構あったりして、結構バタバタと過ぎ、気がついたらもう夫の学校も始まり、日常へ逆戻り。私も翻訳の仕事などが詰まっていたけれど、さっきようやく終了。一時帰国までにやらなければならないことがたくさんあるのだけど、ブログもいろいろ話題が溜まっているので、ぼちぼちアップしていこうと思う。

Taiwanese Co-opcroquis food health

台湾の生協、主婦聯盟に加入した。先月の母乳育児研究会(ねねの会)で会ったお母さんたちも勧めていたし、幸福農荘の友達、ホイユーがいいよおー、と、お店まで連れて行ってくれたものだから… だいぶ昔にこれも台湾の友達がウェブサイトを教えてくれて勧めてくれた時は、何となく二の足を踏んでいたのだけど、いっきに身近になって、勢いで加入。と言っても、1時間の説明会を受けないと加入出来ないので、ちょっとだけめんどう。なぜ説明会が必要なのかというと、もともと環境系のアクティヴィズムから始まった団体なので、会員全員にちゃんとしたコンセンサスを持って欲しいということのようだ。そのへんは生協よりも徹底している。

説明会に来ていたのは、いつものカンガルーよろしく子連れの私と、市民運動としての主婦聯盟について研究しているという台北大学の学生さん、それと妊婦さん。なんかそれらしきメンバー。

主婦聯盟のお店は、本当に最低限のものしかなくて、ほとんどスーパー然としている日本の生協とはえらい違い。しかも、お店の人は会員についてかなり把握している。(買い物に行くと、名前を呼ばれることもあるほど!)なんかホントにコミュニティなのである。こういうヒューマンなところはかなり台湾らしい。素直に素晴らしいと思う。

ただもちろん、お洒落でステキなオーガニックショップなんかでは全然なく、包装も質素だし、あと台湾的食生活に寄り添った品揃えなので、洋食系のものはパスタくらいしかない。それでも、お金をかけて有機認証を取るのではなくて、同レベルの野菜をお手頃な値段で売ってくれるのも助かるし、あと、酸素系漂白剤とか、ほかではなかなか見つけられないものがあるのもいい。雨林珈琲というフェアトレードのコーヒー豆もリピート中。

ひとつだけもう少し何とかならないかなあと思うのは、夫のために私は時々肉類も購入するのだけど、肉加工品に発色剤として亜硝酸塩が使われていること。日本の生協(少なくともグリーンコープ)では、発色剤なしのベーコンとかが売られるようになってもう10年以上(もっと?)経っているし、技術的には不可能ではないはず。何とかしてくれないかなあー。そのうち、会員の声として、希望を伝えてみようかなと思う。

The Spice Housecroquis

夫の仕事も佳境に入ってきて、毎日ひとりで育児と家事をこなしていたら、あまりに疲れてきた。ある日ちょっとだけ夫に訴えてみると、じゃあ今日は外で食べよう、という事になった。私もふだんは、ノンマクロのものを食べたらおっぱいに良くないしな〜、なんて思ったりもするのだけど、ホントに疲れていたので、お〜し、それじゃあ思い切って脱線しよう!という気持ちになって、インディアンを食べに行くことにした。冬とは思えないくらい暑い日だったしね。

久々のスパイスハウス。天母で、インド華僑がやっている美味しいお店。

はるはこのごろレストランへ行くと、子供用の椅子に座れるようになって、かなり楽になった。IKEAの椅子だとなおよし。ちょっと小さめで、よくフィットするので、落下しないかひやひやせずに済む。スパイスハウスのもIKEAの赤い椅子で可愛かった。

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夫はマトンのカレー、私はひよこ豆にした。それからサモサとナン。ちょっと贅沢してサフランライス。どれも美味しかった〜。マトンは食べてないけど、夫もご満悦の様子で、何度も「うまい!」と叫んでいた。スパイスの効いたものを食べていると、学生時代、よく大阪のカンテで飲んでいたラッシーが飲みたくなり、久々に乳製品解禁して(笑。どこまで脱線しとんのじゃ、って感じだけど、発酵食品ということで大目に見て♥)バナナラッシーを砂糖なしで作ってもらった。でも、飲んでみたら、カンテのシャバシャバしたラッシーとは全然違って、台湾の普通の飲むヨーグルトみたいな味でちょっとがっかり。お腹いっぱいでお持ち帰りにした後は、結局夫に半分くらい飲んでもらってしまった。

breast troublecroquis haru

IMG_0169先週の日曜日は、茶子さんがまた遊びに来てくれて、またまたテキパキと動いてくれて、助かりつつ楽しかった。(夫の茶子さんの第一印象は、知り合ってまだ一時間も経ってないのに、すでに台所で野菜を洗っているすごい子、というものらしい。)しかもこんなステキなお花までいけてくれて。(客に花をいけさせる我が家も我が家だが)あっというまに一週間が経ったけれど、花はまだまだ健在… って淡水、寒すぎなのだ。

寒くなると、冷え性の私はてきめんにおっぱいの先がちりちりしてきて、ちょっと詰まりかける。たいてい今までは自分で搾ったりするので何とか切り抜けてきたのだけれど、先週、とうとうついに乳腺炎一歩手前まで行ってしまった。プロの手を借りてもまだしこりが残っているほど。

思えば、寝不足の状態で、食べたものが揚げた魚だったことがてきめんに影響したみたい。母乳育児の勉強会に行って、お弁当で出たのだから、ちょっと皮肉… 右のおっぱいの上の親指大のしこり、今度の帰国まで悪化しないといいんだけれど。

wooden cutlerycroquis

もしかして日本は木工品が流行中… ? それとも我が家だけに集中しているのかな。

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左から、はるの離乳食用に自分で買ったスプーン from アトリエとき。カーブが美しい。

友人からはるにと貰った三谷龍三さんという作家さんの大小スプーン2本。素朴な感じ。自由が丘のWASALABYというお店からやってきた。

右の太っちょフォーク&スプーンは、小倉賢一さんという作家さんによるもので、実家が畑をしている朝倉の方にあるテカラというお店(すんごいシンプルでステキなお店で、ここで売っているふたりのお子さんを持つ、とうと(お父さん)が作ったという米粉半分のビスコッティが、かりんと噛み砕くほどに粉の味がじんわりしてとても美味)で、はるが自分で食べるようになったら使って、と、母と妹が買ってくれた。見た目よりも軽くて使いやすそう。

アトリエときは、湯布院の散歩道、亀の井別荘の裏手の林の中にある。私のお財布にはちょっと高めだけどステキなものばかり。もう作っていないという植木鉢をお願いしてふたつだけ譲ってもらった。ひとつ4000円だったかな?お気に入り。

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our beloved dumb dogdog

朝、終日学校で講師向けのワークショップに出かける夫を送り出し、犬たちを庭に出してから、はるにごはんを食べさせていると、どこからか「キャンッ!」と甲高い声が聞こえて来る。これはソラがドアを開けて家に入れて欲しいとか要求する時の声で、いつもは無視するのだけど(無視せねばならないのだ、教育上)何だかいつもより遠くから聞こえてくるし、ドアのところに犬の姿はなく、変だなあと思って、庭に出てソラを呼んでみる。すると「キャンッ!キャンッ!」と興奮する声が上のほうから。。。

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あれー、何でそんなところにいるの!

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隣の廃墟の2階のバルコニーで嬉しそうにこっちを見ているソラ…

ハナを連れて助けに行こうとするが、絶対に犯人であるはずの(ソラがひとりでそんなところまで行くことはない)ハナはもう隣には入りたくないらしく、知らんぷり。廃墟の中は足場が悪く、赤ん坊を抱っこしたまま入るのはためらわれる。ソラの帰巣本能を信じて放置しようとするが、30分経って様子を見に行くと、同じ場所でニコニコこっちを見ている。三條線…

仕方がないので、近所に住んでいる夫のアシスタントの学生H君に電話して来てもらう。廃墟にいるあいだにソラのお尻は真っ黒になっていた。庭木の水やり用シャワーで洗い、タオルドライ。遊んでもらっていると思い、大喜びのソラ。アホすぎるよ、アンタ… 犬って普通、何キロも離れたところでも家を見つけて帰って来ないかい?隣、しかも見えてるのに帰って来れないって…. 最近、手作りごはんが減って太って来たソラ。本能もだんだん錆び付いてきているのかも?

a macrobiotic new year partycroquis food

DSCN5223久しぶりに我が家でおもてなし。っていうか、マクロ料理でおもてなししたの、初めてかも。というのも、とうとう、台湾でマクロをやってい る(いた)友達が出来たのだ。パチパチパチ….! メニューは、マクロな手巻き寿司(「わら」仕様の五分づき米と梅酢&絞った柑橘と塩ですし飯/かんぴょうの照り焼/自然農の蕎麦スプラウト/自然農のレタス/豆乳マヨ/りえさんが持って来てくれたベジふりかけ、かぼちゃの伊達巻き風を手巻き用にしたもの)、かぼちゃの伊達巻き風、高きびローフ、りんごと大根のサラダ(デコさんレシピのお気に入り)、りえさんお手製の車麩の治部煮、茶子さんが持って来てくれた玄米餅で簡単にお雑煮。

今頃写真を見ながら思う。自然農の山芋もあったのに、切って梅ぼしたたいて一緒に出せばよかったなあー。なんっかバタバタとして全然頭が回ってなかった。ああ、こんなんじゃ料理教室なんて出来ないわ。DSCN5225

デザートは、茶子さん特製の抹茶(渦巻き)と鐵観音(四角)のクッキー。めちゃうま。すぐに売り切れました。

食後、みんなでまったりおしゃべりしていると、妹からEMSの小包が届く。ストッケの椅子の上で大暴れするはるの拘束具… じゃなくてハーネスが届いたのだ。一緒に入っていたのが、母と妹が去年初挑戦した自然農の田んぼの成果=緑米と黒米のお餅。茶子さんの手作りのお醤油ときな粉の二刀流で頂く。おいしゅうございました!

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