Archive for 11月, 2007

08/11/2007/曇り 未分類

昨日のこと。
B線に乗って、この街よりもっと南へ、そしてLes Baconnetsというところに降り立った。
冬のもうすっかり日が暮れる夜6時半という中途半端な時間に見知らぬ街に降り立つというのも何か愉快なものがある、、、、と思っていたのだが、何とも味気ないただのベッドタウン。7時半の約束に間があるのでカフェで一杯と思ったところで一軒のカフェとて無い近代的なアパートの軒並み。
そのはてにたどり着いてしまったのがお目当てのMassy Opera座。唐突に広場を囲むショッピング街にの一角。
理恵ちゃんが久しぶりにパリ圏で唄うので招待してくれたマダムバタフライのゲネプロである。
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ゲネプロという事で近郊の中学生の団体が一杯。落ち着いて聞けるか危惧されたが以外と、いや理恵ちゃんの歌声の力か、最後まで気持ち良く聞けた。久しぶりのオーケストラの音は全身で聞く心地よさがあり、理恵ちゃんのアリアは夢見心地であった。アントラクトで見かけた中学生たちはやっぱりちょっとおばかだったが、彼らにも、人がある事に真剣に打ち込んで磨き上げる事のすばらしさがなにがしか伝わったと思う。みんな言い体験したね。
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いまWEEZERのPinkartonを聞きながら書いている。

ほそき

06/11/2007/晴れ 未分類

昨日、ポンピドーセンターに行った。
見た展覧会は二つ。Erice – Kiarostami. Correspondancesという展覧会。1940年生まれ誕生日が一周間しか違わない二人の映画監督Víctor EriceとAbbas Kiarostamiの展覧会。国は違えど同じような難しい境遇のなかで映画を志し、子供を主題とした作品が多く、他の芸術領域と映画を行き来するなど共通点の多い二人。
キアロスタミの森。
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Víctor Ericeの撮った制作風景のドキュメントが流れているスペインの画家、アントニオロペスの絵。タレルの作品のような装置で一日の光が明暗し都会の雑踏や鳥の声などの効果音が流れている。でもこれはやり過ぎだと思ったが。
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もう一つ見たのはジャコメッティ展。やっぱりいいですジャコメッティ。一つ一つデフォルメされながらもちゃんと違ったリアルな表情が漂っている。様式で終わっていない。と言うか様式を感じさせない。
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これでもう6時です。日ぐれるのが早い。
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ほそき

02/11:2007/曇り 未分類

昨日は万聖節で休日。
以前から行こう行こうと思っていた展覧会に行った。
その界隈にあった最近流行の?工事現場を隠すアート。
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で、展覧会場は休日という事で休み、で仕方ないのでmy君に教えてもらったギャラリーラファイエットの展覧会に行った。片隅のわかりにくいところにギャラリーがあった。今まで知らなかったこのギャラリー。でも結局何が目的でギャラリーラファイエットがこんな展覧会をやっているのか????なんかできの悪い商品にしか見えないし、中途半端な気がした。
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で日を改めて今日その展覧会に行ってきたんだが一昨日で終了との事、案内状に今日までと書いてあるのに、受付の人にそういったら肩をすくめるだけ。場所はInstituto Cervantesというスペインの文化機関。ラテンの血という事か。退散というところでこのInstitutoがこの近所にも図書館を持っていてそこで展覧会をやっているというのでいってみる事に、、、、それはこんなスペースで素敵だった。
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ほそき

31/10/2007/快晴 未分類

もう日付が変わってしまったが。
お向かいの風見飛行機が秋の光を受けて気持ち良さそう。
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トラムに乗って相棒の学校にお供した。トラム駅から見えるモンスーリ公園の木が紅葉して輝いていた。
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なぜお供したかと言うと、シャルルミシェルにある学校(パリ第一大学造形芸術学科)のギャラリーでマークディオンの展覧会をやっているからだ。
なんだか変わらないというのか、、、ちょっと変わったのは動物の絵の描かれた標的がいくつもぶら下げられて弾痕が一杯。なんか訴えているんだろうか?いつから動物愛護作家になってしまったんだろうか?
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大きな鳥小屋。
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あと湾岸戦争の時の水鳥を思わせる真っ黒にタールを塗られた動物など。なんというか平行博物誌的な世界が良かったのにこれではグリーンピースではないか。

ほそき