Archive for 10月, 2007

29/10/2007/雨 未分類

今日はずっと雨。ベネチアに発つ前は寒い秋という感じだったがパリに戻るともう冬。
帰ってきてすぐ、暖房を入れた。
ベネチアのオステリアで食べたものを作ってみた。
串に刺さっているのはカリフラワーのフライ、奥のはオリーブの挽肉はさみボールカツ。おいしくできた。
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展覧会におこしの皆様にヒコーキシールをプレゼント。
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ほそき

26/10/2007/パリは曇り 未分類

月曜からベニスに行ってきた。
夜行寝台でいった。発泡ワインを一本もって。向かいにでんと陣取った赤ら顔の人の良さそうなおじさんは、神父さん。何とも穏やかな人だったが布教でコートジボアールに20年いたそうだ。これから聖ポールの歩んだ道の巡礼するのだと。乾杯した。
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ついてすぐの腹ごしらえ。オストリアでビール二杯、ラザーニャ、アーチチョークのマリネ、いかの墨煮ポレンタ添えで26ユーロ。
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さて、ビエンナーレだ。
オランダ館のAernout Mik。以前から好きな作家。一角にトイレや洗面台などあって一方に土が盛られてうちと外、展示室と日常の空間の境の無いビデオインスタレーション。でもその分映像のインパクトが薄まったかな。
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ナンシースペロ。
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我が家にも一度来ていただいた事のある束芋さん。独特なテーストで観客が多かった。
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今回は(いつもかもしれないが)知らない若い作家が多くてがちゃがちゃした印象で、さっきのスペロやこのソルルイットとのように無理の無いストレートな仕事にほっとする。
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東京で家村さんが連れて行ってくれた個展でお会いした事のある加藤泉さん。
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なんちゅうか、、、おもしろかったJoshua Mosley
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パスカルが歩いているとジャンジャックルソーと出会い、、、そして自然と出会う?というストーリー。
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主張の強い押し付けがましいゴシックでキッチュな作品の多い中気持ちよかったのは。Felix Gonzalez – Torres。
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英国館ではTracey Emin。猫のデッサンのトートバッグを買った。
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なんちゅうか隙が無さすぎるねん。ソフィー。
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で1日目はオステリアのはしご。串が嬉しいオリーブ挽肉あげボール、カニ爪風すり身フライ、これが美味しかったカリフラワーフライ。たこのマリネ。
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奥から鶏から、茸のマリネ、小エビの素揚げ、ハムチーズ茸のオープンプチサンド、これまたおいしかった芽キャベツの素揚げマリネ。これでワインを二杯ずつのんで25ユーロぐらい。安い!
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奥に座るとディナーになって高く若者は皆、カウンターで好きなものを頼んでは外で飲んでいる。
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二軒目。カウンターのガラスケースは宝の山。
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このエビは絶品だった。その他その他、、、、。
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最後にホテルの近所で一杯。
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2日目。何やら撮影していた、どうでもいいことだけど。
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Arsenaleの米田知子がお目当てでいったのにカメラ電池切れ!!最悪。米田の作品はその周辺で扱われていた時事的な作品とはちょっと距離を置いて歴史という視線を感じさせたものだった。いい作品だった。それ以外では、Francis Aly,Ilya & Emilia Kabakovの作品が良かった。
メキシコ館がおもしろかった。Rafael Lozano。
いろんな場所に行ってプロジェクターで文字を投影。そのアルファベットを利用してテクストを書く。
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そばを歩くと椅子が連動する。
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歩く人の動きに連動している事を示すモニター。
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心臓の鼓動をセンサーで取り込んで同期する。センサーの前の一個が自分の心臓の鼓動でその前のは前の人の鼓動。つまり順繰りに一個ずつ送られていく。いつか僕の鼓動も送り出されて消える?ちょっとこわい。人の寿命のろうそくの話を思い出す。
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これもよかったBill Viola。
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手前にある水の幕をぬけるところである。小さな協会の中でやっていていい雰囲気だった。
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Arsenaleでも見かけた缶をつぶして作った巨大なタペストリー。
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よるはホテル近くのEnoteca。中央カウンターでやっているのはお客に焼き上がった魚を見せて焼き具合を確認したあと骨を外して皿に盛っているところ。僕らのホテルは中心からちょっと外れていたので近所の店がどれも地元の人しかいなくていい感じだった。
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最後の日。満潮でカフェもこんな。
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市場で前日の昼オストリアで食べた蝦蛄発見。
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悪くなかったUrs Fischer, Ugo Rondinone。
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上の写真の空間の片隅にこんな穴があってお香をたいていてそれが良かった。
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タイの作家はなかなかいい人が出てくるな。Amrit Chusuwan、ベビーパウダーで都市の模様を書いていた。
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アパートの一室のような部屋でポストイットで作品。作品は面白くないけどこんなアパートとかでの展示がもっとあっていいと思う。
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スコットランド。
こんな廃墟を作って、、、。
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中はこんな感じ、高さ150センチくらいのエレベーター。音だけする。ちょっとカトラン見たいかなあ。
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変な雰囲気の絵の人でビデオもそんな感じで、、、。
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ルクセンブルグの人はベネチアの館のそこあるものをうまく使ってちょっとすだれのようなもので光を変えたり音や足してアンビエントな作品。
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ポルトガル。これを組み立てるとトロピカルハウスが出来る。
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ほそき

20/10/2007/快晴 未分類

今日もまた、秋晴れの空を背景に黄色い飛行機が気持ち良さそうに、、、あっ鳩が。
そう、昨日オープニングでした。Peuple aerien展。
大ストの最中、不幸中の幸いでパリの関係者の方々は来られなかったが、何せお向かいピエールの展覧会なので地元の方達が40人ほど来ていただけた。
RoomはAerodrome(飛行場)に変身。
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今まで倉庫にしていたガレージは飛行機小僧の夢を一杯詰め込んだアトリエに変身。
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飛行機小僧の机の引き出しの中では黄色い飛行機が存分に空を駆け巡るビデオをながした。
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いつもは打ち上げで作家さんや友人と連れ立っていくモロッコレストランも、今回は僕と相棒の二人だけ。羊のアーティチョークとグリーンピースのタジン。
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皆さん来てくださいね。

ほそき

13/10/2007/晴れ 未分類

昨日、モントルイユのオープンスタジオに行った。
田中江里さんのスタジオ。
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石の彫刻そして同時に澄んだきれいな音を出す打楽器でもある。今日明日、59 rue michelet, Montreuil
そして明日は47 rue micheletデ17時から作品を用いたコンサ−トもある。
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よる帰りがけバスチーユでタパスを食べたあとふらふらサンミシェルの駅に向かう途中、ロケバスらしきものを見かけた。そのうち多分撮影するのだろうこんな風船を持って人が出てきてセーヌ河岸におりていった。
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Roomも19日から 展覧会です。表紙ではwebcamが、お向かえの風見鶏(鶏ではなくて飛行機の)が青空や曇り空や夜空を背景にどこへ行こうかくるくると迷っている様子を映しています。パリ南郊の天気はこのweathercockをご参考に。

ほそき

08/10/2007/晴れ 未分類

ちょおっと書くのが大変だ。一昨々日は今度やる ピエールの展覧会の為に、彼の飛行機を飛ばしにいった。そしてビデオ撮影。
シャルルドゴール空港の近くにラジコン飛行機クラブで借りている自前の飛行場。
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そして一昨日はNuit Blanche,パリ市主催の一夜のアートの祭典だ。日本からベネチアビエンナーレを見てパリに来たユキちゃんと回った。
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マドレーヌから始めて見てきて全然面白くなかったのだがチュルリーに来てやっとNuit Blancheらしいスペクタクル。最初地上に置いておいた、構造物に植木鉢様の物が取り付けてあって、待つ事20分くらい、男女が出てきて鉢にオイルを注ぎ点火していく。
全部点火したところでくれーでつり上げて終了。
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で、バスチーユのまでいってタパスを食べてまた逆方向に歩き出す。
ボージュ広場で移動コンサートに遭遇。
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で大した物にもであわず帰ろうという事になったのだが、去年も参加していたLe generateurが案外良かった。
マリナ=アブラモビッチの作品。Insomnia不眠。デビッドリンチを思わせる無言劇の数々。
このロックバンド風も一言も発しない。
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で、昨日は隣町のオープンスタジオ。
Cite des artistes.。この建物で左右2世帯、こんな建物が11棟、つまり22人のアーチストが住んでいる。
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その内部。
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実は今年展覧会やってくれたエマニュエルのアトリエが目当てだったがちょっと急用があって、いやちゃんとアトリエはいったのだが写真を撮り忘れてしまった。新しい鳥のシリーズがすごくいい。
で下の写真はその近所でエマニュエルの展覧会にも来てくれた素敵な陶芸作家Timmermansさんのアトリエです。
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ほそき

04/10/2007/曇り 未分類

昨日も画廊周り。
また新しい画廊が出来ていた。Colletpark画廊
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Laurent Godin画廊のWang Du展
全部写真。でも誰がおもしろいいんだろうこれ???
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 Chantal Crousel画廊のGabriel Orozco展。
デカルコマニー展覧会、好きな作家だし、他の人がやるよりかっこ良く仕上がっているんだと思うが、もちょっと新しい仕事が見たい。シトロエンぶった切って真ん中抜いて細くしてくっつけた(て知っている人は知っていると思うが)あんな作品をまた見せて欲しい。
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ほそき