16/05/2012/晴れ

昨日のサンジェルマンの画廊周り。

Aline Vidal画廊。現代壁画?の展覧会。上の朱色は、、、。

、、、見る角度でこうなる?どうしたっても装飾的なものになってしまうのか?

Kamel Mennour画廊。LUX PERPETUAというタイトルのグループショウ。調べたらラテン語で永遠の光ということだそうな。

Jannis KounellisのKounellisと火で書かれてるんだが自分の名前?他に工夫は無いんだろうか?好きな作家だが。

奥のビュラン、新しいテクノロジーを使った光のタペストリー。手前はMichel Françoisの壊れた電球に水?を満たしたもの。

左はAlfredo Jaarのネオンで書かれたM’illumino d’immense(私は 莫大に点灯する、ひどい直訳)というこれまたラテン語らしい。ヨーロッパ人はラテン語使うと賢く思ってもらえるのだろう。日本だとさしづめ漢文で詩を書くとか?4文字熟語いっぱい知ってるとか、はは。中央のはアニッシュカプア。

左はダンフレビン、右はギュスタブモロー。何となく良い取り合わせ。シンプルな作品が多くてそれ故全体でなかなか気持ちいい展示になっていた展覧会。

Insitu画廊。Renaud Auguste-Dormeuil個展。I was there. Power Blackoutというタイトルの個展。

それで、爆弾?検索するとすぐでてきたファットマンと名付けられた原子爆弾。長崎に落とされたもの。作家さん生まれてないでしょ、こういう遊びするのはよくないと思うよ。

これはThe day before_London_September,6,1940_23:50と下に書いてある、検索するとよくわからないけどドイツによるロンドン空襲前夜みたなことのようだ。

そういう戦争みたいなテーマできて、こんなシリーズ古い写真の一部を切り抜いてぺろっと折って。すべてがただのお遊びと知れてしまう。

アートの強度は戦争とか津波とかそういう現象とは違うところにあるのに勘違いしてしまう人が多すぎる。

Vallois画廊。Boris Achour個展。手前の黒い物体は子供用のコインを入れると動く遊具を黒いテープでぐるぐる巻いたもの。

とても上手でセンスのいい人だけど決定的な何かがかけている人なのが分かった。好きではない。

DownTown画廊。Gaetano Pesce個展。コンクリート用の鉄のなんと言うんだ構造体にフェルト、例えば寒さの厳しいヨーロッパのレストランで冬の時期に仮説的につけられる入り口の厚手のカーテン、そんな使い方が良さそうなこれ、自由自在、好きな作家。

で、リシュリューの国立図書館脇の仕事帰りのカフェで相棒と合流。

向かったのはFrancoise Paviot画廊。木が育って看板隠れても切ったりしない、えらい。La ferme des animaux.動物農園というタイトルのグループショウ。

中央、黒いシルエット二つ、のがオノデラユキさんの写真。

左がアキルミさんの作品。右はベッティナランス。

ほそき

14/05/2012/快晴

夕方、Roomを閉める間際に来客。出かける用事があるのに7時半まで、お話好きのフランス人。

で、やっと出かけることができた。昨日はほんとに気持ちのいい日で、八時近くも大学都市の芝地もこのにぎわい。

モンスーリ公園もくつろぐカップル、家族連れ。

で行ったのはCartier財団のオープニング。写真だめなのでリーフレット。アールブリュットのような展覧会、タケシや横尾忠則もでてるけど。

何人か面白い作家がいた。

ダンフェール。戦い済んで日が暮れて。朝のジョギングで4キロ近く、ライレローズ行き帰り、とこの行き帰りで合計20キロ近く足で移動した日でした。

ほそき

13/05/2012/快晴

今朝のこと、Room開店の前に快晴の空の下、南を目指す。

バスに乗って着いたのはL’Hay les Rosesの教会前。

ここが目的地ではないのだけどもちょっとの遠回りで公園を通過する。何たって気持ちがいい。

かなりの高台でこんな公園があるのだから気持ちがいいに決まっている。

まだ時間が早くて空気は冷たかったけれど日差しが暖かい、ああ気持ちがいい。

でっ気持ちが良いばっかり行ってもいられなくて目的地に向かう。ブールラレーヌ方面に少し降りたところ。

Moulin de la Bievre (ビエーブルの水車)。ここにビエーブル川が流れ水車をまわしていたと思われるところ。

そこで植木と自然の市をやっている。

子供に人気の家禽や子豚ウサギなどのコーナー。

昔の暮らしを紹介するおじ(い)さんおば(あ)さんたち。昔の楽器で演奏と木靴で踊りなども踊って場を盛り上げていた。

手作りバターの試食コーナー。左上の大きなガラス瓶の蓋に着いたハンドルをぐるぐる回して作るらしい。

小さなガラス鉢は一鉢をどうぞお持ちください、非営利団体でご寄付をというので2ユーロ置いたら多めだったららしくバターを足してくれた、すんごく美味しく淡雪のように溶ける。

のこぎり引きの実演。

裏の公園では子供のための乗ロバ体験。

これがビエーブル川が通ってるらしい。

ここでもアリゴを食べた、10ユーロ。

帰りは歩いて帰ってきたのだがエマニュエルのアトリエのそば、近代的なアパルトマンに囲まれたこのビエーブル川の上に作られた公園に何やら鳥の合唱のような、、、、。

カエルだった、何匹いるか数えられますか?

ほそき

 

08/05/2012/曇り

一昨日のこと。僕の展示している場所はワイン屋さんなので日曜休み。

それでエマニュエルにRoomの店番をお願いして知り合いのところだけオープンスタジオ周り。

Roomと同じ通りにある14pmのオーナーのカメラマンでもあるステファンの展示。

デビさんとアルノーのお宅。

デビさんの水彩。

自作を語るアルノー。

波、である。

リリアンさんのアトリエ。いつもながら若々しく前進を止めない尊敬する絵描きさん。

ジェニーさんのお宅で企画されていたJaque Toupetさんの作品。

今回発見し感動した作家、Radica Milovanovicさん。内戦を経験したセルビア出身の絵描きさん。こんな作家が埋もれてるなんて。

Zigs、ドミニクの展示会場、いつも気持ちいい。

エレーヌの焼き物の展示、古い家具を使って上手に展示している。

昨日は淑子さんが来場してくれた、解体前の作品をご覧に入れる。こっちを向いてるムッシューがFillotさんである。

この猫ちゃんはブーションではないようだ。ブーションのお子さんかも?

ほそき

05/05/2012/晴れ

昨日Emmanuel Schamelhout展始まりました。雨が降ったりやんだりの中大勢の方に来ていただきました、ありがとうございました。

エマニュエルの作品いいです。

えーっと、僕の作品です。少しずつ描きつないだ一本の木、の四分の一ぐらい、というのは希望的観測で本当は五分の一ぐらい、、、かな。

いつものワイン屋さんFillotで展示してます、今日までですが。天井まで5メートルあってこれだけ、あっちなみに左下に暗くなって落ち込んでいるのは中央の一番上につくはずだったのですがうまく設置する方法が無くて残念でしたが、一度ここまでの成果を見たかったのでFillotさんのご好意で展示させていただきました。うれしいなあ。

昨日両方の展示を訪れていただいた稲葉宏爾さんに新しいというか以前出された本の改訂版をいただいた。

写真、挿入される手書きの地図もご自身でいい味があり、全身散歩人筋金入りである。

一家に2冊は常備したい本だ。

ほそき

30/04/2012/晴れ

昨日は朝豪雨で出かけられなと思ってたら、午後はからっと晴れた。強風は吹き付けるが温度はちょうどいい、となりの隣の町、マラコフに出かけた。

ここまで西に歩いて30分弱で到着、La maison des arts Malakoff

一階、Alice Pichelin個展。こういう一段も二段も次元を下げることが現代風な絵画と思っては行けないのに。

二階、Maude Maris個展。これも似たようなこと。

こういうことやってみても。

それでまだまだ西へと歩き始める。こういう跨線橋を見るとつい渡ってしまい遠回りしてしまいへとへとに疲れてしまうのだが。

ピンクの風船が青空に吸い込まれていった。

このう、右の円筒状の部分は家賃いくらぐらいなんですかねえ。

ClamartについたAlbert Chanot造形芸術センター。Aurelie Brame/Christophe Robe二人展。

左の人がChristophe Robeさん。

左がChristophe Robeの絵で右がAurelie Brameさんの作品。環境よくて光もたっぷりで、ここで続Playroom2展やったら気持ちいい展覧会で来そうだなあ。

でgoogleで調べたらバスでとんぼ返り、Ivry sur seineまで行けると知って、一路東に。

で、Credac

Boris Achour個展。40分ほどの鑑賞時間で毎回鑑賞者は入れ替え追い出されるのでこの小屋でしばし待つ。

で、入って最初の映像。

全体青いフィルムで暗くされていていくつかの映像とオブジェで構成された展覧会。

3部屋あって最初に映像が始まる(見ることを強制される訳ではないが)部屋をでるとこに巻かれていたキラキラ光る黒い砂。

2番目に始まる映像。

所々テクストが貼ってある。

三番目に始まる映像の部屋に2番目の映像に使われていた棒というのか道具というのか、がおかれている。

3番目の映像は最初の映像を見るとき椅子のように置かれていたアルファベットの書かれた白いキューブを並べて言葉を構成。

4番目の映像。奥のネオンのピラミッドは最初の映像に登場していた。でこれで終了。

ほそき

27/04/2012/曇り

時々ぽつぽつと降るもやっと天気も落ち着いてきたのか。

相棒が仕事の日に僕がよく利用するレバノンサンド屋さん。市場とかで見かけるのはおじさんたちが豪快にやっているのだがここは女性の方が清潔感を持って切り回している。

味もそのまま味さんたちのよりすっきりしていて美味しいように思う、好みの問題だとは思うが。下の空いてるところはKasbeカスベという鳥レバーのニンニク風味で僕が注文しているのでないのだ。

隣町まで歩いていった、途中で見かけた大きなつけまつげでウィンクしてるような家。

隣町のアートセンター、Galerie Julio Gonzalez上階はアトリエとして貸し出されている。

Christina Ruiz-Guinazu個展。生き生きとした自分の描いている画面との応答はあるのだろうか?

Christophe Daviet-Thery画廊。Dan Walsh個展。単純な仕掛けの視覚実験のようなオブジェがたくさん。

アクリル容器にガラス玉で一杯にしてガラスの大きな球を見ると、極楽の蓮の葉につく水のしずくがお互いを映し合って無限のネットワークを作っていく。

Air de Paris画廊。Thomas Bayrle個展。日本でも有名な人ですよね。

新作なのか、なかなかよかった。

Triple V画廊。Jhon Tremblay個展。これも平面において何がしたいのかよくわからない???

菅野正弘さんの個展のお知らせ。パリ日動画廊で3日から。僕は4日Roomが初日なのでオープニングに伺えるかどうか。

ほそき