<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>fumiya sawa log</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.home-room.org/blog/fs/atom.xml" />
    <id>tag:www.home-room.org,2008-08-15:/blog/fs//6</id>
    <updated>2008-08-12T09:58:29Z</updated>
    
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 4.2-ja</generator>

<entry>
    <title>不便な国</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/07/post-192.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2820</id>

    <published>2007-07-23T13:59:03Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:29Z</updated>

    <summary>街で外国人観光客が泣きそうな顔をしてオロオロしているとき、それはとても大きな確率...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>街で外国人観光客が泣きそうな顔をしてオロオロしているとき、それはとても大きな確率で、ATMからクレジットカードでお金が引き出せないからだと思う。クレジットカードの詐欺事件が多発した頃から、ほとんどのATMが海外発行のクレジットカードを受けつけなくなった。信じられないほど不器用なホテルのレセプショニストにクレジットカードを割られたうえ、セロテープを貼ってノープロブレムと笑顔で返されたインドですらATMで簡単にお金を引き出せるのに、日本ではイギリス発行のカードのキャッシングでいつも一苦労する。yokoso! japan と外国人観光客招致キャンペーンをうちながらも、かなり手荒い歓迎に思える。やっと郵便局のATMが海外発行のカードも対応してくれようになり、今月からは、セブンイレブンのセブン銀行でも引き出せるようになった。泣きそうな外国人観光客がいたら、セブンイレブンに連れて行ってあげてください。チョコレート買ってくれると思う。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>電磁波</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/07/post-191.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2819</id>

    <published>2007-07-22T05:35:05Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:27Z</updated>

    <summary>YMOの翌週は松本人志と豪華に続くNHKプレミアム10を長野の家で観ていると、テ...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>YMOの翌週は松本人志と豪華に続くNHKプレミアム10を長野の家で観ていると、テレビ画面が何度も乱れる。電波が乗っ取られたのかと心配するほど、今までにない種類の乱れ。番組に集中できない。UFOが来たとしてもそれはそれで、といい面などを考え観念する。数日後、ゆらゆらと長い間大きく家が揺れる。一緒に揺れながら、コレや！と阪神淡路大震災のあと、イギリスのTV取材で訪れた地学の教授の話を思い出す。大地震の数日前から電磁波が漏れ始め、空が異様な色に変わったり、テレビの画面が乱れるという報告が多く寄せられたと写真を見せてもらった。みんなが動物や自然の異変をネットなどで報告しあって、地震に備えるというプロジェクトもあったけど、活かすことはやはり難しいのだろうか。誤報でパニックを引き起こすことが問題なんだと思うけど。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>梅佳代先生</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/05/post-189.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2817</id>

    <published>2007-04-30T16:17:39Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:24Z</updated>

    <summary>そろそろ本気で人気のでてきた梅佳代の観察力は動物並みである。あの眼で観られるのが...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>そろそろ本気で人気のでてきた梅佳代の観察力は動物並みである。あの眼で観られるのが気恥ずかしいので、待ち合わせをするときなんかは、僕が梅さんを見つけるように意識を集中する。でも気がつくと、だいたい先に見つけられていて、カメラがこっちを向いている。気がつけばすでに餌食になっている。トラに首筋を噛まれ身動きのとれないカモシカのように、あ〜、とあきらめるしかない。そんなオモロいところに立っとんねんも〜ん、ホホホ、と言われてはじめて自分が妙な看板の前に立っていることに気がつく。ほめられたような、はめられたような。そんな梅さんが木村伊兵衛写真賞を受賞した。その授賞式、スーツ姿に埋め尽くされた会場を映画で見る70年代の銀座クラブのママのような華やかさで蝶のように舞う梅さん。首からはちゃんとカメラがぶらさがっている。舞台に用意された椅子に座る受賞者梅さんと本城さんに向け、篠山紀信さんが祝辞を述べる。梅佳代はおもむろに椅子を離れ、中腰で篠山さんに接近し、下のほうから激写はじめる。自分の足下まで迫り寄ろうかという勢いの梅佳代を目で追いながらも篠山紀信さんも動揺することなくスピーチを続ける。みなさん流石、というよりコントやで。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>田舎の夜遊び</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/05/post-187.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2815</id>

    <published>2007-04-30T15:13:55Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:21Z</updated>

    <summary>旬も終わりかけの焼き筍を近所の旅館で食べたあと、空がきれいに晴れていたので、巨大...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>旬も終わりかけの焼き筍を近所の旅館で食べたあと、空がきれいに晴れていたので、巨大な望遠鏡のあるスタードームに星の観測会に出かける。このあいだは、間違えて巨大なパラボラアンテナが目印の宇宙空間観測所に行ってしまった。今日は土星がとてもきれい。でも数分もすると土星はフレームアウトしてしまう。地球の動きは意外と速い。月面も眩しいほど明るい。グーグルアースで山を見るようにクレーターのひとつひとつがきれいに見え、一同感激。そして、一緒に行った母親が質問をする。アメリカが月に残していった星条旗は見えないのでしょうか。都会からは遠いけど、なんか宇宙には近い気がする。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>東海道新幹線と同い年ですねん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/04/post-186.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2814</id>

    <published>2007-04-27T13:17:53Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:19Z</updated>

    <summary>リニアモーターカーの開通予定は2025年になったらしい。そんなん、ちょうど還暦迎...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>リニアモーターカーの開通予定は2025年になったらしい。そんなん、ちょうど還暦迎えるころやん。待ってたのに。新幹線から60年かあ。もうその頃は、急ぐ用事もないかもなあ。それに、<a href="http://www.linear-chuo-exp-cpf.gr.jp/">路線図</a>をみると南アルプスのあたりで、F１のヘアピンカーブのように曲がっている。F1のように急ブレーキをかけて曲がるのだろうか？カーブを曲がるときには、鍛えられたF1ドライバーの首にもすごいGフォースがかかるというのに。老体には南アルプスが難所となるのだろう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>フィルムかえして</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/04/post-185.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2813</id>

    <published>2007-04-22T12:46:08Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:18Z</updated>

    <summary>いつもニアミスのトヨシマくんとひさしぶりにゴハンを一緒に食べる。酔いがまわってき...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>いつもニアミスのトヨシマくんとひさしぶりにゴハンを一緒に食べる。酔いがまわってきた頃に、「８月のタイ」や「束の間美術館ソイサバーイ」にもでてくれたアピチャーポンの作品の良さがしみじみわかると言いだすヒデキトヨシマ。なんで今頃と言いながらも、彼の作品と笑顔を思い出すとじわじわ僕にも効きはじめ、飲んでもいないのにしあわせな気分になる。そんな幸福感から醒める間もなくこんな<a href="http://www.newsclip.be/news/2007416_010943.html">ニュース</a>が。まだこの作品は観ていないけれど、カンヌで賞をとった作品もタイ政府は執拗に毛嫌いしていた。それでもすぐに<a href="http://www.PetitionOnline.com/nocut/">署名活動</a>につながることにちょっと勇気づけられる。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ひさびさにリアルタイムでこんにちは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/04/post-184.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2812</id>

    <published>2007-04-22T12:38:32Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:17Z</updated>

    <summary>出会いは弘前でした。ちいさいからだで力強く小屋をつくってしまうコドモたちに感銘を...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>出会いは弘前でした。ちいさいからだで力強く小屋をつくってしまうコドモたちに感銘をうけたアンクリット。 コドモたちをタイ北部に呼びたいと言いだした。Yoshitomo Nara+graf に倣って Angkrit+kodomo プロジェクト 。本当に来るのだろうかとアンクリットが心配していた矢先、なんと僕らに相談もなく航空券を買いビザもとったというコドモたちからメール。みんなの士気も一気にあがり、出発前に根津でネパールカレーを食べながらミーティング。決めごとはなんでも記録すること。それだけ。そして、コドモたちは片道切符で旅立った。タイ語ができない女の子3人がどうやってコミュニケーションをとって生活するのか、現地の食材でなにをつくってたべるのだろうか、どんな作品ができるのだろうか。そして、今度はどんな出会いで繋がっていくのだろう。アンクリットがつくってくれた<a href="http://angkrit.blogspot.com">blog</a>をみると、いきなり楽しそうでよろしい感じ。ところで、コドモたちは子供たちではなくて、zucica というかっこいい名前があるのです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>thanks for coming</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/03/thanks-for-coming.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2811</id>

    <published>2007-03-27T13:58:29Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:16Z</updated>

    <summary>浅間山目掛けて自転車を20分ほどおもいっきり漕いだら大きなシネマ・コンプレックス...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>浅間山目掛けて自転車を20分ほどおもいっきり漕いだら大きなシネマ・コンプレックスに着く。そして街中ではありえないほどいつも空いているのがありがたい。今日も心配なほど空いている。しかも今日は８つある劇場のなかでも、かなり広めのシネマ１。しかも今日はひとが殺されたりする映画。場内が暗くなってから入ってきた三人組もびっくりしている。うわあ、誰もいないよ。あっ、いた。そして小さな声で、あのひとひとりで怖くないのかなあ、って。怖いよ。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モロッコでも発熱</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/03/post-183.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2810</id>

    <published>2007-03-27T13:45:30Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:16Z</updated>

    <summary>楽しみにしていた『バベル』をやっと観る。イギリスやタイのプレスでの評価が思ったよ...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>楽しみにしていた『バベル』をやっと観る。イギリスやタイのプレスでの評価が思ったより高くなかったので、期待ハズレかと思いきや、とてもいい映画のように思う。僕にとってのモロッコ、メキシコとアメリカの国境、東京のリンク。それは腹痛をともなう発熱。見ているだけで喉の乾く国境のシーンでは、サンディエゴからメキシコに連れて行ってくれたkojiroの車の助手席であじわった腹痛と高熱の気怠さをからだで思い出す。身識から思い出すタイプの思い出。『バベル』では、問題となる場面は最後にやってくる。感動的なシーンにすてきなチューン。それもこれは、なじみのチューン。『美貌の青空』のストリングとピアノのバージョンではないか。この曲にはたくさんの思い出がある。そして、この曲からまたあたらしいリンクが自分のなかに生まれる。こっちは耳識から思い出すタイプの思い出。ヨーロッパでのツアー中、スペインやイタリアなどのラテン系なひとたちのこの曲への反応がひときわよく、民度が高くよい耳を持つ聴衆に坂本さんはご機嫌だった。もう10年も前のこと。そして当然の如く、メキシコ人のイニャリトゥ監督の映画でつかわれることに。この映画では不必要に音楽が流れないので、この曲はとても印象的。それでも、この映画が受賞したアカデミー作曲賞は残念ながら坂本さんにではなかった。ムダな音楽をつかわず、bibo no aozoraを効果的につかった賞ということで。もちろん、あの方はお怒りのご様子。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>i don&apos;t call it around the world...</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/03/i-dont-call-it-around-the-worl.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2809</id>

    <published>2007-03-26T16:24:47Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:15Z</updated>

    <summary>アンクリットが息子のウーカウに、僕は世界中いろんなところに行ったことがあると説明...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>アンクリットが息子のウーカウに、僕は世界中いろんなところに行ったことがあると説明している。中国に行ってきたというウーカウも６歳なりにプライドがあるようで、僕に英語でエジプトに行ったことはあるかと聞いてくる。飛行機で上空を飛んだことは何度かあるけれど、残念ながら降り立ったことはないと真面目に答える。するとウーカウは、からだ全体で僕に失望してみせる。それでは、ハロン湾に行ったことがあるかと再度チャンスをくれる。ハノイに行ったときに行ってみようかと迷ったけれど、行かなかったと答える。ウーカウはおばあちゃんと行ったのだと自慢げに声を張る。最後に聞かれたのはウボン・ラーチャーダニー（タイとラオスの国境の街）。いや、とだけ答える。それでは世界中とは言わんな、とウーカウは得意げに僕を見つめて、反省を促すかのように何度もうなずく。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>パリのアーティストとはひと味違う</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/03/post-182.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2808</id>

    <published>2007-03-26T15:00:07Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:15Z</updated>

    <summary>チェンマイからチェンライに戻っているアンクリットを訪ねる。アンクリットに会うなら...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>チェンマイからチェンライに戻っているアンクリットを訪ねる。アンクリットに会うなら地元のチェンライが一番。フル回転のアンクリットを見ることができるから。アーティストでありながら、朝5時半から市場で野菜や豚を仕入れ、お父さんの食堂を手伝いながら、息子ウーカウの送り迎えまでする。そしてもちろん作品も作る。今回のニュースといえば、自宅敷地内で竹と木材を扱うアンクリット嫁に秘書ができ、事務所にはエアコンが付いていること。計算器まで大きくなってる。そして、なんと牛も６頭いる。肥料代を払えない農夫から譲り受けたらしい。今年、小学校にあがるウーカウは英語が上手くなっている。キミに謝らないといけないことがある、とウーカウが僕を見上げる。前に会ったときに、大きくなったらパイロットになると言ったけど、やっぱり化学者になることにしたのでよろしくとのこと。自分の表情のなかで一番がっかりした顔を見せてやる。悪いけどオレには関係ないという表情で返される。そして質問攻めにあう。チベット人がくるくる回すマニ車の意味、王様のお母さんがチェンライ郊外の山にこもっていた理由、ライムと酢の酸の違いなど、興味の範囲も広くて困る。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2勝2敗</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/03/22.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2807</id>

    <published>2007-03-23T05:18:15Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:14Z</updated>

    <summary>それでもやっぱり人間ドックに行こうと、一年半待ちと言われた病院に電話をして、再来...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>それでもやっぱり人間ドックに行こうと、一年半待ちと言われた病院に電話をして、再来年の予約をお願いする。すると、もっと田舎にできた分院でも人間ドックを始めたと教えてくれる。さっそく電話をしてみると、翌週を提案される。これでこそ病院。電子カルテを導入していて、結果も先生のモニターにでてくる。よろしくないお知らせは、なんとなく自分でも気がついていたウエスト周りと体脂肪。そして良いお知らせがふたつ。馬蹄のようにひとつに繋がっているはずの僕の腎臓。超音波でお腹を診てもらうと、ちゃんと２つある。腎臓が勝手に分離することなんてあるのだろうか。そして、180cmと思っていた身長が７ミリ伸びていた。デジタルで表示されるので正しい気がする。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>♪パンツ上げてギュギュギュ！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/03/post-181.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2806</id>

    <published>2007-03-22T14:29:13Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:14Z</updated>

    <summary>バンコクのホテルの大きくてとても気持ちのいいベットの上で白湯を飲みながら、ひとり...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>バンコクのホテルの大きくてとても気持ちのいいベットの上で白湯を飲みながら、ひとりぼ〜っとテレビ画面を見つめる。午前2時35分、NHKワールドで「おかあさんといっしょ」はじまる。こんな時間にこんなテンションの高い番組、誰が観るんやろう。寝る気になれない僕以外。サンパウロのホマの家は夕方か。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>束の間オフィス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/01/post-180.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2805</id>

    <published>2007-01-24T17:10:09Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:13Z</updated>

    <summary>パリのmyくんの家で合宿をはじめてもう２週間経っていた。ROOMでの滞在を含める...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>パリのmyくんの家で合宿をはじめてもう２週間経っていた。ROOMでの滞在を含めるとパリは3週間と長居してしまった。最近なぜかからだがパリではしっくりくる。パリよりしっくりくるのはmyくんとの作業である。myくんは憧れの早寝早起き、僕はリズム障害ながらも時差ボケがいいように逆さに作用し、早寝早起きで体調まで健康そのもの。寝るのがたのしく、朝が待ちきれないという普段の生活では考えられないすばらしい感覚。人生決して悪くない、と思える感覚。ジュースとヨーグルトとパンとチーズとコーヒーの朝食を食べて、シャワーを浴びて、時間もなにも決めていないのにいつもの時間になるとふたりとも机に並んで座り、作業をはじめている。何よりおそろしいのはやる気にあるれていること。昼ご飯も昼過ぎにはちゃんと食べて、たまには運動を兼ねて夕方は買い物に行って、夜ご飯を食べて、また少し作業をして、映画を観て寝る。料理は、ほとんどakちゃんがつくってくれる。何よりすごいのが毎食手作りのデザートがついてくること。食事をしているときからデザートが気になる。でもきっと滞在がひと月とかになってくると僕もリズム障害を取り戻し、パリとのボーダーから数分の距離にあるのにmyくんの生活からは4時間ほど遅れているgentillyのROOMの方がしっくりとくるのかもしれない。それはそれでまた心地よかったりもする。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>眼鏡離れ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.home-room.org/blog/fs/2007/01/post-179.html" />
    <id>tag:www.home-room.org,2007:/blog_new/fs//6.2804</id>

    <published>2007-01-24T16:35:20Z</published>
    <updated>2008-08-12T09:58:13Z</updated>

    <summary>セルロイド眼鏡の柄が折れた。弱っていたのはわかっていたけれど、終わりは突然やって...</summary>
    <author>
        <name>fs</name>
        <uri>http://roomair.org</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.home-room.org/blog/fs/">
        <![CDATA[<p>セルロイド眼鏡の柄が折れた。弱っていたのはわかっていたけれど、終わりは突然やってきた。一代前の眼鏡も似たような最後だった。神戸のひいきにしていた眼鏡店が店じまいをする少し前、全く同じフレームを買いに走った。生まれ変わった２世を受け取るときに、お店のトミタさんに２つのお願いをされた。眼鏡は両手で掛け外しをすること。そして、セルロイドはお湯に弱いので、この眼鏡でお風呂に入らないこと。もう元には戻らないふたつに折れた２世を手に、トミタさんの言葉を今頃思い出す。毎日一緒にお風呂に入ってた。長野にいるときは、週に何度もお湯よりもセルロイドに刺激が強いであろう温泉に浸かっていた、眼鏡のまま。裸眼では0.1もないので視界が悪く、眼鏡なしではひとり取り残されたようでとても不安になりおろおろしてしまう。眼鏡はたくさん持っているけれど、どこかの倉庫で眠っている。近くに眼鏡屋なんてないし、真冬の長野でたまたま手元にあった青い度付きサングラスで生活をしている。でも天気がいいと雪が眩しいし、歯医者が口の中を照らすらライトもコンビニの照明も目を細めるほど強いので、意外とこれも悪くない。さよなら、セルロイド丸めがね2世。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
