街で外国人観光客が泣きそうな顔をしてオロオロしているとき、それはとても大きな確率で、ATMからクレジットカードでお金が引き出せないからだと思う。クレジットカードの詐欺事件が多発した頃から、ほとんどのATMが海外発行のクレジットカードを受けつけなくなった。信じられないほど不器用なホテルのレセプショニストにクレジットカードを割られたうえ、セロテープを貼ってノープロブレムと笑顔で返されたインドですらATMで簡単にお金を引き出せるのに、日本ではイギリス発行のカードのキャッシングでいつも一苦労する。yokoso! japan と外国人観光客招致キャンペーンをうちながらも、かなり手荒い歓迎に思える。やっと郵便局のATMが海外発行のカードも対応してくれようになり、今月からは、セブンイレブンのセブン銀行でも引き出せるようになった。泣きそうな外国人観光客がいたら、セブンイレブンに連れて行ってあげてください。チョコレート買ってくれると思う。
July 2007アーカイブ
YMOの翌週は松本人志と豪華に続くNHKプレミアム10を長野の家で観ていると、テレビ画面が何度も乱れる。電波が乗っ取られたのかと心配するほど、今までにない種類の乱れ。番組に集中できない。UFOが来たとしてもそれはそれで、といい面などを考え観念する。数日後、ゆらゆらと長い間大きく家が揺れる。一緒に揺れながら、コレや!と阪神淡路大震災のあと、イギリスのTV取材で訪れた地学の教授の話を思い出す。大地震の数日前から電磁波が漏れ始め、空が異様な色に変わったり、テレビの画面が乱れるという報告が多く寄せられたと写真を見せてもらった。みんなが動物や自然の異変をネットなどで報告しあって、地震に備えるというプロジェクトもあったけど、活かすことはやはり難しいのだろうか。誤報でパニックを引き起こすことが問題なんだと思うけど。

