フィルムかえして

いつもニアミスのトヨシマくんとひさしぶりにゴハンを一緒に食べる。酔いがまわってきた頃に、「8月のタイ」や「束の間美術館ソイサバーイ」にもでてくれたアピチャーポンの作品の良さがしみじみわかると言いだすヒデキトヨシマ。なんで今頃と言いながらも、彼の作品と笑顔を思い出すとじわじわ僕にも効きはじめ、飲んでもいないのにしあわせな気分になる。そんな幸福感から醒める間もなくこんなニュースが。まだこの作品は観ていないけれど、カンヌで賞をとった作品もタイ政府は執拗に毛嫌いしていた。それでもすぐに署名活動につながることにちょっと勇気づけられる。

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