第3回か4回目くらいになる「文の会」に合わせて大阪に到着。今年はみんなの都合が合わず、夜ではなく昼に行なう。別に和歌を詠むわけでもなく、ただ食べるだけ。4人でスペイン料理。話して食べるだけでも、回を重ねると会えているというだけで楽しい。夜はZEPP OSAKAに坂本さんの10年振りとなるバンドツアーを観に行く。一体どんなんやら。2階席1列目の正面というもったいないような席で観せていただく。うああ、いきなりYMOやん。とても新鮮なThousand Knivesに、アレンジとユッスー・ンドゥールの声の加工が見事なDiabaram。Happy Endはそうか、こんな曲やったんか。このピアノアレンジが原曲のように思えてしまう。自分の曲をこんな形で新たに解釈できるとは、なんと素晴らしいことか。古い曲も懐かしさを遥かに超え、ものすごい感じがする。まさに破壊と創造を繰り返すシバ神の技。ところでこのツアー、リハを含めて全て自然エネルギーを使ったエコなツアー。エコならツアートラックでバンバンCO2排出しながらツアーなんてしなければいいのだけれど、とその矛盾を抱えながらも真剣に環境を気遣いしながらも、ツアーもしてくれるところがこれまた素晴らしい。ライブのあとは腰を抜かしたまま、ラーメンを食べながら本日2回目の「文の会」を催し、頭の中で響き続ける音楽もゆっくり消化する。


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