スティーとお昼を食べるために、タクシーでスクンウィットのホテルからシラパコーン大学に向かう。内気そうで、声の小さなタクシーの運ちゃん。このひと、寺院を見かけるたびにワイ(合掌)をする。なんかいいひとそうで安心できる。大学に近づくにしたがって、お寺や仏像が増えてくる。そのたびに合掌している。ハンドルから両手は離れているけど、車は動いている。ちょっとこわいんですけど。
July 2005アーカイブ
シンガポールには降りずにバンコクに行く。シェリーとピノーがいつものように中華街のいつもの店でカニやらエビやらをごちそうしてくれる。何よりおいしいのが最後にでてくるちっこくて濃いお茶。いつもごちそうしてくれるので、シェリーと官房長官の秘書と性別のあやういお友だち数名が来週東京に来たときにはごちそうすると約束する。右隣に座るゆでタマゴのようにお肌つるつるのお兄さんに、東京では何を食べたいかと聞いてみる。日本の男...とかわいく微笑まれる。う〜ん、ごちそう...どうやろ。
ロンドン・ヒースロー空港のラウンジから、東南アジア経由でゆっくりと日本に向かうよ、とモリナのケータイにメールをしたら、佐賀のおばあちゃんの田んぼで田植えをしている、との返事。豊作祈る。
ロンドンは暑かったよ〜、と東京に戻ったばかりのベップちゃんがケータイからメールで教えてくれる。でも、ロンドンは雨が降って寒いくらいなのでガマンできずに、昨日から雨が降ってかなり涼しくなったよ、と僕がロンドンに居ることを知らないベップちゃんに教えてあげる。
雨の日に、ユカさんとウェストボーンパーク近くの自然食品屋の奥にあるカフェでフルーツジュースとチャイを飲む。昨日電話で話をしたときは、明日は倒れている予感する、と普通に言っていたので心配した。会ってみると、低気圧にも関わらず、表情も声も明るくびっくりするほど元気。倒れなかったらしい。よかった。しかし、僕はりんごのアレルギーにも関わらず、りんご入りのジュースを頼んでしまう。たまらなく喉がかゆい。ユカさんのおもろい話に笑いながらも喉がかゆい。若いひとから力をもらうとよくユカさんは言うけれど、僕は年上のことひとと会うとかなり気力がわいてくる。なんとすばらしいひとよ。
どうしてもニコラのリゾットが食べたくて、夕食の約束をしておしかける。マエピンも連れて行く。暑かったらリゾットはムリと言われていたので雨乞いをしたら、上手いこと雨が降る。半年前に食べたちょっと酸っぱ目のバルサミコ・リゾットの味がまだ口に残っている。イタリア人のニコラがポルトガル人のお手伝いさんと何やら話し込んでいる。あのポルトガル人のおばちゃんにイタリア語が話せるとは思いない。ラテン語どうしなので理解しあえるのか、と聞いてみると、そんなことない、との返事。お互い適当にしゃべって笑っているだけらしい。今日のリゾットはイカ墨リゾット。それもモンゴイカの墨にヤリイカのコリコリした身。うまい!そして、食後にサラダ。うまい!またこれで半年生きていける。でもニコラ家族はロンドンに家と事務所にアシスタントだけを残して、ケープタウンとミラノにベースを移すらしい。ロンドンにいなくても、ロンドンの仕事も十分できる。でもリゾットはどこに行けばよいというのか。デザートの頃になって、プラチナブロンドのかわいいデルフィナが風邪をひいてご機嫌ナナメな感じで登場。ところでこの名前、ばななさんに妊娠を告げたというハワイのドルフィンのはなしからきている。ばななさんとオルガが三茶のカフェで会ったあのとき、ふたりとも妊娠にはまだ気付いていなかった。東京とロンドンで育つ若者たちよ、たのむで。
ロンドンに戻っているの?昨日、マーク・サンダースから聞いたよ、とマーク・イーリーからメール。二人のマークが知り合いだとは。そして、マーク・サンダースは昼メシおごるから昼前にホクストン・スクエア近くに構えた新しい事務所に来いという。行ってビックリ、ギリシャ宮殿のような立派な建物に天井の高い空間は3人には広すぎるで。ソフィ・カルと仲のいいサンダースのマークは、彼女のパーティーで、ソフィの作品に服を提供するイーリーのマークに会ったとのこと。ちなみに昼メシはギリシャ料理。
なぜかいつもより去りがたい、楽しく美味しいパリを後にし、ロンドンに向かう。スターアライアンス・メンバーのブリティッシュ・ミッドランド航空でなんと2千円ほど。着いていきなり知子とジョナサン、それにマエピンと一緒にキングスランド・ロードでベトナム料理を食べる。このメンバーでここで食べる食事はとても地元な感じ。日本人のように、それぞれのオススメというか食べたいものをみんなでシェアする。マエピンは冒険をして、ひとり外してしまい、シチューのようなものを食べている。みんなはシェアに消極的。でも、タイとインドとベトナム料理は、ヨーロッパの中でロンドンはかなりおいしいと思う。シチューみたいな麺以外は。
パリのリュクサンブール公園に大阪のリュクサンブール公園を観に行く。パリのリュクサンブール公園は公園。大阪のリュクサンブール公園は女の子だけのアコーディオンのセクステット。今日は年に一度の音楽の祭典。パリの街中どこで音楽を奏でてもいいらしい。雷雨という今日の天気予報にどれだけの人たちががっかりしたことや。でも降らなかった。晴天。公園前のカフェで、どの辺りで流すんやろう、と話しているとアコーディオンを持ったミナちゃんたちが横断歩道を越えてやって来る。噴水のあたりから流してますう、と言い残し、リュクサンブール公園の数名はリュクサンブール公園に消える。僕らはもうちょっと休んでから良さげなタイミングみはからって、さてさてどこにいるかなあ、とブラジル人にもらったオレンジ風船を腰につけて探しはじめる。そう、リュクサンブール公園のリュクサンブール公園を。いるいる。いろんな種類の通りがかりのひとたちが足を休めて、聴いている。絵に描いたようなしあわせな光景。まるで毎日やっているかのようにこの公園に馴染んでる。毎日いればいいのに。
こどもの頃からパリといえば、パリ国際航空ショー。ものすごい晴天のパリ。濃い目の青空に浮かぶは飛行機雲だけ。フランスが誇る戦闘機ミラージュが高音から低音まで爆音を週末のパリ郊外の空に轟かす。スピーカーからでる音とは迫力が違う。でも、僕がたまらなく魅力を感じるのはやっぱり民間旅客機。今年の目玉はやっぱりエアバスA380-800。とくにきれいな形ではないけれど、静かにどっかり浮いている感じが美しい。詰めれば800人乗せることができる2階建て飛行機。詰めずに555人仕様だとホテルのラウンジのように広くなるらしい。詰めないで欲しい。シンガポール航空が早速購入したのはわかるけど、インドにはA380が離着陸できる滑走路がないのにインドのビール会社キングフィッシャーの航空会社までA380を買ってる。普通のフライトでは見ることのできないようなきれいな旋回をみせ、着陸することなくトゥルーズに飛んで行くA380に航空ファンのおっさんたちがオーウ゛ァ−と大きく手を振り見送る。日本はまだどこもA380をオーダーしてないらしいけど、フランスと一緒にコンコルドに代わる超音速旅客機の開発をするらしい。今度はこれを見にこよう。
スカイトラックスの2005年度航空ランキング。今年のベストエアーラインはキャセイパシフィック航空らしい。細木さんの得意気な顔が頭に浮かび、悔しい限り。日本勢で3位までに入っているのは全日空が北アジア部門で2位と世界中でトイレがきれいな空港ランキングで関空が2位。それだけ。関空は世界の空港ランキングでも5位に入り、全日空はスカイトラックスが選ぶお好み航空会社にも入っているけど。われらがタイ国際航空はエコノミークラスの食事で1位、ファーストクラスラウンジで2位、キャビンスタッフで2位。エコノミーのシートピッチも34インチと広くなりました。でもビジネスクラスと機内娯楽はやっぱりシンガポール航空にはかなり劣る。ちなみに僕の空港ランキングは、一番寝られる空港は関空(案内所でふわふわの毛布も貸してもらえた)。ベストマッサージ空港はバンコクのドンムアン空港(出国審査に行く前の4階のオレンジの店が空港とは思えない安さ)。ベストチェックインカウンターもドンムアン空港のタイ国際航空カウンター(混んでいればアップグレードしてくれ、荷物がかなり重くても笑顔で「重いね」)。一番変な空港はジブラルタル空港(滑走路に国道が交差している)。一番静かで気持ちいいのはロンドンのスタンステッド空港(放送案内がない)。一番わくわくするのはリオデジャネイロのアントニオ・カルロス・ジョビン空港。一番のんびりするのはスコータイ空港(リゾートホテルに飛行機が飛んで来てくれる感じ)。
シチェスからバルセロナに戻り、パリへのフライトまで時間が余ったので北へ60キロ離れたジロ−ナ空港までタカタンが車で送ってくれることに。かなり走ってから「ジロ−ナまであと85キロ」のサイン。あれ?ほんまに60キロか?と言われ思い出した。60キロというのは機内誌の地図のスケールを指で計って、はじき出した距離。フランスも近づいてきたので、やけくそでジロ−ナを通り越してダリの街フィゲラスまで車を飛ばす。目的も時間もないのに飛ばす。でも着いたら時間が本当になくなりジロ−ナへUターン。タカタン、何から何までありがとうございました。
前にバルセロナに来たのは坂本さんのBTTBのツアーのとき。Pan Sonicのミカとイルポの家にも遊びに行った。タカタンは磯崎さんと一緒に来たらしい。僕らはバルセロナのいいレストランも知っている。でも、僕らだけではそんな高い店には行けやしない。
3日は音楽よりも海を選ぶ。シチェスの海へ向けレンタカーを走らす。というかタカタンが走らせてくれる。くねった山道を南下して行くと、下界に広がる地中海が見えてくる。あまりに眩しくて水平線が空にとけて見えない。シチェスでのメインイベントはランチ。レストラン選びに妥協は許されない。そして、僕らは外さない。この店はどれも美味い!ここのイカはちゃんと阪神のイカ焼きの味がし、エビもかっぱえびせんの風味が漂う。もちろん店の名前は覚えてない。メインストリートを右に下った右の店。たとえ店を間違えてもきっと美味いと思う。心配無用。
実は待ちに待ったドゥルッティ・コラムのライブ。会場に行くとステージの上で本人たちがリハーサルをしている。これがSONAR。本番が始まると一応拍手はあるものの、ザワザワしているし、音は良くなし、密室ではないのでなにか集中できない。こんなんひとりで家でCD聴いている方がええんちゃうの、と思いながらも聴き入る。曲のあいだも人の出入りが激しいので、隙間を見つけてはステージのViniに向って僕のからだはどんどん前進を続ける。マコトくんも付いてくる。気がつくと、視界にあるのはステージの3人。会場の音響は悪いのに頭の中ではとてもよく響きいつまでも聴いていたいような気持ちになっている。やっぱり好きなのかも。Mouse on Marsはちょっとだけにして、Rei Harakami x Shiro Takataniを観に行く。この会場はチルアウトなスペースでみんな座ったり寝転んだりして聴いている。ここでまた高揚してしまう。高谷さんのTakataniの最後のiが印刷物から消えていて、タカタンになっている。かわいいので、この日からタカタンになる。
SONARのサイトで見つけた4☆ホテル。立地もいいのに値段が安いのは多分ちょっと古いから。部屋に入ると、窓までの廊下がやたら長い。12メートルはある、と高谷さんに言ったら、ウソや!と笑われた。たしかにそんなにないかも。奥には中途半端なサンルーム。ソファーのあるラウンジとベッドのあるエリアには障子のようなスライド式のドアで区切られているのでセミスイートという感じ。悪くないかも。リオデジャネイロのマリーナホテルにちょっと似てる。ホテルの名前は忘れた。
朝食はホテル近くのバールのカウンターにマコトくんと並んで喰らう。バールのおっさんが任しとけ、といわんばかりの得意げな顔でレンガの固まりのような大きなチーズをきれいにスライスし、パンにはさんでくれる。そして濃い〜コーヒーにミルクたくさんのカフェコンレチェ。これで300円ほど。うん、住みたいかもバルセロナ。
ソニーとコニカミノルタの一眼レフはちょっと楽しみ。
ノルウェーのアーティスト、メッテ・トロンヴォールの推薦でノルウェー現代文化事務所から9月の1ヵ月間オスロに招待されている。でもたしか9月3日に日本で用事があるはずなのに思い出せない。絶対に居なければいけないようなものではなかったけど、居たいと願った気持ちだけ覚えている。わかればまたお知らせします。ちょっと恥ずかしい理由の場合はあしからず。
ライカまで経営がまずいことになっているらしい。テクノロジーは進化し、新しい製品を買い求め、良質なメカが世の中から消えて行く。う〜ん。
SONAR会場近くの、ガラスの窓が大きくて気持ちのいいレストランでランチ。口数少ないマコトくんが「あっ、あれドゥルッティ・コラム?!」と口を開く。穏やかな雰囲気のなか、僕とマコトくんだけちょっとそわそわ。そう、ドゥルッティ・コラムこそ僕らの今回のお目当て。昔のイメージそのままで細身のViniは僕らのテーブルの横を通り、隣のテーブルにこちらに背を向けて座る。チラチラ覗いてみると、イメージ通りの軽いお食事。正面に座る高谷さんの笑顔のすぐ後ろにはサラダを食べるViniの後頭部。頭の中にはもう曲が流れている。思わず口ずさんでしまわないように、気をつけながらパスタを食べる。年に何度も訪れないまさに至福の瞬間。
再び格安ライアンエアーに乗って、今度は今回パリで泊めてもらっているマコトくんと一緒にバルセロナにSONARを観に行く。このサイトのUME TUM展の映像を観て、タムくんにプロモビデオを作って欲しいと連絡をくれ、CDも送ってくれたHAPNAというスウェーデンのレーベルのTAPEが初日に登場する。せっかく楽しみにしていたのに、いろいろ不都合が重なり観ることができない。開演前に楽屋まで行ったのに、会場には行けない。人混みが嫌なせいもあって、わりとすんなりとあきらめバルセロナを楽しむ。夜に到着する高谷さんを待って、夕食にでかける。この人が現れるだけで街が明るくなる。
パリに戻ると待っていたのは激暑。ヨーロッパ用の服とインド用の服を分けて、インドのセットは日本に置いてきた。パリもインド用でよかった。
観ていないけど、かなりひどいとタイ人たちが恥じていた愛知万博でのタイ・パビリオン。でもベニス・ビエンナーレのタイ・パビリオンはかなりいいと思う。モンティエンはもちろん、アラヤの作品が素晴らしい。会場のサンフランチェスコ教会の回廊はお墓になっている。その回廊に投影されるアラヤのビデオの作品。本物の死体を前に彼女が講師として死を説き、セミナーでは死体と共に死後について討論する。もちろん死体は何も語らず、ただ死を見せつける。勧められて行ったインドと中央アジアもとても面白い。トルコ館ではフセイン・チャラヤンも新作を作っている。すっかりアーティスト。昔、あなたはデザイナーではなくて服を作っているアーティストなのではないですか、と聞いたときは、かたく否定していた。100年振りに復帰した中華人民共和国の庭でアイスクリームを食べる。ビデオの作品で、風水師が他国のパビリオンを風水的にそれも真面目にけなしているのが笑える。そして台湾、ますます肩身が狭そう。
ベニスで買ったもの。バトラーの歯ブラシ・ハードタイプ、アメリカ製。エルメックスの歯磨きペースト、ドイツ製。どちらも薬局のおばさんのオススメ。
時差ボケのせいか、ムリなく早起き。というか自然に目がさめる。体が勝手に起きよる。目覚めがこんなにさわやかなのは時差ボケの時だけ。世界が違って見える。そしてここはベニス。朝の光も美しく、風が気持ちよく、今年は晴れているのに暑くもない。ビエンナーレの会場に入るとコーヒーのスポンサーが付いていて、至る所にあるコーヒースタンドでコーヒーを好みの濃さで入れてくれる。水のスポンサーも付いていて、スチルでもガス入りでも水をくれる。緑も美しく、かなり高揚してくる。海、太陽、コーヒー、頬打つ風、水、木陰から漏れるイタリアの光、コンパニオンのおねーちゃん、アート!うおおおおおお!気持ちと体力にこれだけ余裕があると、作品も積極的に観ることができる。オープニングの最終日に関係者でもないしプレスの手続きもしていない僕がどうして入れるかというと、なんと僕はモンティエン・ブーンマのゲストであるから。彼は今回のタイ・パビリオンの作家ふたりのうちのひとり。実はモンティエンは5年前に死んでいるのに彼のパスは発行された。アーティスト・パスは2人で入れるので、僕はからだのないモンティエンの魂に連れられていると思いながら会場を回る。入り口でもふたり用のパスを見せて、ひとりですか?と聞かれ、ふたりと答える。入り口の人は、どうでもええわ、という感じでふたりと言い張るひとりの僕(ほんまはふたり)を通してくれる。
ベニス・ビエンナーレにはオープニングに1日遅れて行ったせいか、知り合いに出くわすのは会場よりも街角。天野太郎さんとはパリア橋の上ではちあわせ。ナラTがシャツの下からチラリと見える天野さんは、まるで運命の出会いかのように軽く口を開いて目を丸め、胸元で両手をパーに広げて見せてくれる。一色さんは当然のようにサンマルコ広場で小柳さんたちとコーヒーを飲んではる。さすが。
この時期にしては破格の105ユーロでホテルの部屋が一部屋余っているからベニスに行かないか、とマークが声をかけてくれたものの、期限までに決断することができずにお得な買い物を逃す。タイ・パビリオンのキュレーターを努めるスティーとラッカナ夫妻にメールをしてみると、宿泊なら気にせず来い、と頼もしい返事。自分の部屋が欲しければ60ユーロ、タイ人の経営するゲストハウスでの相部屋でよければ20ユーロ、それか僕たちと一緒に寝てもいいよ、とチョイスまである。60ユーロの部屋に連れて行ってもらうと、そこはなんとサンマルコ広場から歩いて数分の大きな高級アパート。バスルームだけでなく、キッチンもダイニングもある。キッチンにはワインもパスタもチーズも用意してある。タイの偉い人が泊まる1泊800ユーロのアパートらしい。日本人やのに60ユーロでいいんやろうか?夕食はタイのゲストハウスでタイ人シェフがイタリア料理を振る舞ってくれる。イタリアに来てまでもタイ人たちに世話になる。どうもありがとう。
ベニス・ビエンナーレにはオープニングに1日遅れて行ったせいか、知り合いに出くわすのは会場よりも街角。天野太郎さんとはパリア橋の上ではちあわせ。ナラTがシャツの下からチラリと見える天野さんは、まるで運命の出会いかのように軽く口を開いて目を丸め、胸元で両手をパーに広げて見せてくれる。一色さんは当然のようにサンマルコ広場で小柳さんたちとコーヒーを飲んではる。さすが。
さてシンガポールから(1)ローマを経由してベップちゃんたちに合流してからアリタリアでベニスに行くのか。(2)パリで1泊してから格安ライアンエアーでベニスに行ってタイ・パビリオンのパーティーでガイ・ヤーンをいただくのか。それとも、(3)パリに留まりROOMでサチコMさんのライブを観せてもらうのか。結局、パリで1泊してROOMのみなさんたちとベルビルでタイ料理を食べて、翌日ベニスで再びタイ料理。なので(2)になる。ベップちゃんはバンコクで会えたしね。

