京都で梅佳代と蕎麦を、とまで漢字で書くとなぜか京風の趣あるお昼に想える。蕎麦ランチに参加する木村友紀ちゃんはともだちの自転車の荷台に立ち乗りで登場する。手を叩いて迎えたくなるほどカッコいい。出版社と飯川くんの「家スカート」を経由して、あすから展覧会が始まる大阪のギャラリーまで荷物運びのはずが、展示まで一緒に考えることになる。一緒に泣きそうになる。
June 2004アーカイブ
阪急梅田駅。ビジュアル系の先輩後輩な感じで連れションに向かう二人の後を追うかたちで公衆トイレに入る。先輩「オレうんこして行くわ」と大便用の箱に。後輩「いっすよ」と小便用便器のある反対方向に。先輩「オレここでうんこするけど覗かんといてな」後輩「覗きませんよ。早よ、うんこしてくださいよ」先輩「う〜わっ!」後輩「騙されませんよ。見ませんて」と壁を見つめたまま小便を続ける。一瞬早く僕は振り返って先輩を見てしまう。悔し恥ずかし、うつむき加減でトイレからでる。心斎橋に向かうために地下鉄御堂筋線に乗り換える。満員電車の中、今度はヒップホップ系の先輩後輩な感じの二人に背を向け身動きとれない状態。先輩「おい、お前やるなよ!」ちいさな声で後輩にささやく。後輩「大丈夫っす」声が笑ってない。急に怖くなり、一体何をやらないのかの妄想がはじまる。そのまま会話がないので余計に怖い。でも気になる。何かされるなら、この位置関係からすれば僕。次の駅で車両を変えようか。でも駅に着くと好奇心が勝り、そのベストポジションから動かない。とうとう、何もされないまま心斎橋。何をしない努力をしていたのか分からず終い。無念のまま田名網展のオープニングの行われるKPOに歩く。そこから、もうひとつの田名網展オープイニングのあるgraf へみんなで移動する。お祭りみたいでなんか楽しい。
イエローシートのチケットをもらったので甲子園でヤクルトを迎え撃つ。それにしても飛行機のエコノミークラスと甲子園の席は狭すぎる。あまりにも狭い。前の列に上品そうなおじさんとおばさんがやってくる。そこに1試合ビール売り上げ250缶を誇るカリスマ売り子らしき子が現れ目を奪われる。フレンドリーな会話を交わしながらビールを注ぐ。お得意さまかも。おじさんはカバンからだしたタイガース帽をかぶり、おばさんは「阪神必勝」と書いたハチマキを頭に巻く。そして、人格が変わる。ビールを片手におばさんは「おえ〜、捕るなや。ボケ!」とライトでいい守備を見せたヤクルトの稲葉に叫ぶ。そしてビールをゴクリ。ちょうどビールがなくなり、阪神が守備のころにカリスマはタイミング良く現れる。観察力と集中力とみた。それにしても甲子園の意識散漫な感じは落ち着きのない吉本の劇場の客席と一緒。関西にはアジアの意識が残る。客の話は途切れることはなく、歩き回り、売り子は休むことなく叫んでいる。集中して観戦できない。欧米人でなくても東京のひとならイライラするに違いない。ドーム球場は売り子も叫ばない。7回が近づくと風船があちこちでパンパン割れる。選手も甲子園で集中するのは大変だと思う。なのに、ヤクルトの抑え五十嵐は158キロの日本タイ記録の速球で阪神ファンをも意気消沈。
sketch showなどがでるライブに行こうと梅田でトウオマスと待ち合わせ。トウオマスの一番わかりやすいところはヨドバシカメラのマッキントッシュ売り場。40分待っても現れないし、トウオマスはケータイを持ってない。どうしたんやろうといろんな推理が働く。もしや、と思い地下に降りてみるとそこにも小さめのマックコーナー。トウオマスが遊んでいる。彼も早めに来たらしい。ライブは青木くんのトリオがすごくよかった。ラップトップ系が続くとナマ楽器の音が新鮮で、からだの反応が違う。sketch showはユキヒロさんと細野さんのいいところがムダなくでている気がする。でもユキヒロさんはなぜか呆然としている。
細木さんは今晩パリに、僕は明朝大阪に向かうのでやり残したことをできるだけやる。當代芸術館のカフェで犬をテーマに作品を作り続けるポンくんに新作を見せてもらう。最新作にはまことに感動する。犬が老子の詩を次から次へと壁に舐めあぶりだすのだ。これ以上、下手な説明をすると作品の品位を落としそうなので実際にどこかで作品に巡り会って欲しい。犬が詠む老子の余韻にひたりながら、ティークァンの働くお店にでかける。なんか会うのも照れくさいからこっそり写真を撮ってメールで送ってやろうとか意地悪なことを企んでいるうちに、先に向こうに見つけられる。すごいうれしそうな顔をしてよろこんでくれる。こんなことなら早くにご飯に誘ってあげればよかった。ティークァンは去年のROOM AIR展でギャラリーのアシスタントだった。オープニングではイーリーキシモトのユニフォームを着てROOM AIRスチワーデスにもなってくれた。今はギャラリーをやめて、デザインショップで働いている。去年の展覧会で奈良美智さんの白ピルグリムとチョコピルグリムの面倒をみていたティークァンが今ではお店でピルグリム人形のデモンストレーションをしならがら自慢げにお客さんに商品説明をしている。なんという縁。今回は小龍包を食べてなかったので、DADAのある天母東路の小龍包屋で小龍包2種類を食べて、高島屋の横にある天母棒球場で台湾プロ野球を観戦。小龍包を食べて、歩いて野球を観に行ける感じが愉しい。統一獅vs中信鯨。細木さんは台湾ビールを飲みながら、僕は黒松を飲みながら、なんとなく鯨を応援する。たまたまバックネット裏の鯨寄りに座っているので。外野後方には家と温泉のある陽明山がそびえる、というこの景色とナイター特有の眩しさがしあわせな気分にさせてくれる。
みおさんが車で士林駅に現れる。免許取りたてのみおさんは、街中ではあまり運転しないらしく、かなり集中して運転してくれる。あまり話しかけてはいけないというのでついつい僕まで運転に集中してしまい、車内の緊張感が高まる。僕の緊張のもう一つの理由は車の向かう先がロンドンでの展覧会に参加してくれた作家との初対面となるから。面接に行くような気分。みおさんは台北の向こう岸にある袁廣鳴のアトリエに連れて行ってくれ、手料理の麻婆豆腐(おいしい!)まで振る舞ってくれる。袁廣鳴は展覧会のことを褒めてくれ安心させてくれる。何か仲間意識が芽生える。単純すぎるか?でも台湾がよりいっそう近くなる。食後はふたりが川岸までドライブしてくれ、すっかり接待される。でも細木さんが舜龍とミーティングがあるというので、24時を回ってからDADAに行く。細木さんは僕とも温泉に行くという約束もあるので、午前2時頃からタクシーで山に登り温泉に急ぐ。川湯のとなりお風呂に入ってみる。施設はいいけど、どうもものたりない。それに24時間営業のはずの食堂も、3時に焼きそばを食べ始めたところでラストオーダー。あかんやん。
台北動物園でナマケモノを観察。ナマケモノは決して怠け者ではない。動きに無駄がなく効率的。優雅ですらある。少し勇気づけられる。思わぬいい出会い。帰りにYMOのDVDを2枚とフェイ・ウォンのDVDセットを購入。実は、フェイ・ウォンは台北の我が家とDADAでプロモビデオ撮影をしたのだった。家に帰り、プロモビデオでフェイ・ウォンが座っているソファに座りながらDVDを観る。お〜、フェイ・ウォン座ってる。横ではチンツーが学校の宿題でガリさんの顔を描いている。ガリさんは鉛筆で描かれた下書きの絵から不必要なシワを丁寧に消しゴムで消す。
細木さんと天母棒球場に試合(野球のはなし)を観に行こうと調べると日曜日まで試合がない。兄弟象が台北郊外の新荘棒球場でやっているけど、面倒なので自分たちで野球をすることにする。日本から持ってきたプラスチック・バットとボールで家の前で試合開始。隣のおばさんも観ている。お互い得意の変化球を駆使し、好ゲームに。最後は御法度の特大ホームランを森の中に打ってしまい、4対2で惜敗。ルールに助けられました、と勝利投手の細木選手。
毎朝早くにチンツーを小学校に送り届け、大忙しのガリさんはいつも僕らのお昼ご飯の心配までしてくれる。「レーゾーコノモノハキカズ二ナンデモカッテ二タベテネ」というのが口癖である。そして冷蔵庫の中には焼くとおいしい好物のマコモという野菜が買ってあったりする。わざわざ水餃子を街から持ち帰り、またすぐに出掛けることもある。愛情あふれる親鳥のよう。普段、手土産なんて持っていくことはないけど、さすがにこの家にはよろこんでもらえそうなモノを考えていろいろ買ってしまう。今日の午後は親鳥ガリさんと、伊東くんの作品を観に台北當代芸術館まで行くことにする。いきなり唖然。展覧会の正面にある伊東くんの作品の蛍光灯が1本消えている。受付からでも見える場所にあるので、気付かないはずはない。その上にある、定期的に回転しながらホウァ〜という高揚してしまう音をだす作品も全然動いていない。展覧会を観て歩くと、動いていない作品はそれだけではない。あまりのいい加減さに腹が立つ。細木さんがガリさんを通して當代芸術館のスタッフにクレームをすると、前は動いていましたよ、と間抜けな答え。これは一来場者としてのクレーム。たまたま、僕らは彼らの作品を知っているから本来あるべき作品の姿ではないとわかるけれど、せっかく入場料を払って来た人がこれらの作品と出会わずにすれ違うというのは悲しいを超えて腹立たしい。車を運転して連れて来てくれたガリさんに、せめてもと払った入場料の代わりにとコーヒーとケーキをおごってもらう。台無し。ガリさんはビールを飲みたかったのに、芸術館のカフェにビールはない。本当にせめてものお返しに悩み相談にのってあげる。近くにある侯孝賢の映画館SPOTではDVDが300円くらいであったりするので、中国映画や小津の映画などたくさん買ってしまう。region-freeのDVDもある。映画監督の映画館なんで海賊盤ではないと思うけど。MRT中山駅にて、夜の待ち人なかなか来ず。奈良さんが當代でグループ展にでるという噂と共に待ち人現れる。
ダムタイプに遅れること約1ヵ月、待ちに待った川湯温泉にやっとつかる。陽明山の裏側にあるけれど、山道は難しいのでタクシーの運ちゃん(台湾ではそう言う)には天母の街を経由して行ってもらう。それでも1000円もしない。川湯は新しくなっていてサウナまでできている。特筆すべきこともそれほどない、露天風呂。例えば、家(表六甲)の裏(裏六甲)にある有馬温泉と比べてなにがいいのかもよくわからない。でも来たくなる温泉。一度みんなでここに来て、一部屋借りてお食事会をしたいのです。ここでみんなで食事をすることを夢見てはじめたROOM AIR展もSARSを理由に誰も来てくれなかった。マッサージもしてもらい現実の世界に運ちゃんと降りる。
関西国際空港でもタダで無線LANが使えることが発覚。宗像堂のある沖縄本島を通過して台北に到着。沖縄に向かうのもいいけど、沖縄を飛び越えて南下する感じがまたよろしい。中正空港のターミナル2はあまりに空いていて、ソファも気持ちがいいので一休み。バンコクから3時間後に到着する細木さんを待つ。急いでいないというのもよろしい。いつも泊めてもらう舜龍の陽明山の家に向かう前に、細木さんからバンコクのゴシップを聞きながら、舜龍のパブリックアートの事務所兼子供絵画教室のDADAに直行。すごいきれいになっている。テラスはちょっとリゾートホテル風。ボサノバのライブでもするつもりだろうか。
カンヌでは、アピチャポンが『トロピカル・マラディー』で審査員賞を受賞している。すごい!マギー・チャンも最優秀女優賞。すごい、すごい。一方ここ大阪のgrafでは、ソクラテス貸し切りで、トウオマスとネネちゃんのケッコン・ランチが厳にはじまる。U字型に組まれたテーブルに両家の親族が向かい合い、grafの代表やネネちゃんの親友に混じって僕にも席を用意していただく。セッティングは結婚披露宴というより、首脳会談。誰も何がどう進行するのか分からないまま、新郎のトウオマスが「さて、次はなんや」と英語でつぶやきながら司会も努め、新婦のネネちゃんは同時通訳を努めながらギコチなく、そして微笑ましく進行する。場が持たないからかフィンランドの風習か、乾杯を何回もする。そして笑う。天気も良くて、窓からは午後の光がきれいに入り、みんなの笑顔も眩しく映える。戸惑いよりも、何がはじまるのかという好奇心とその場に流れるしあわせな空気がみんなの笑顔となって映る。両家お父さんの挨拶はあまりに誠実で優しく、食事を共にする全ての人が一瞬たりとも逃さずに祝福を共にしようとする心地よい緊張感に胸が詰まる。でもトウオマスのお父さんは笑えるほどトウオマスに似ているし、イヴ・サンローランにまで似ているのであまり見ないようにする。それにしても、どうしてたまたま行ったヘルシンキで3日間と大阪での1ヶ月間の2回しか会ったことのない二人のケッコン・ランチに呼んでいただける幸運を得たのか。それはその2回が特別だったからだと思う。ヘルシンキでのことはgm newsletterに書いた通り。大阪では彼らがgrafの5階で行ったAULA展は僕の『my room somehow somewhere』展のすぐ前で、僕の展覧会も実質『AULA』展で作られた。今でもgrafの展覧会の中であの『AULA』展に勝るものはないと僕は思っている。そして、ネネちゃんとトウオマス二人の関係においてもこの2回はたまたま大切なことが起きた時だったらしい。何より恐ろしいのは、お好み焼きの『駒』のおばちゃんが大勢いた中から、彼ら二人を指差して来たるべき将来を言い当てたこと。そのことはGIANT ROBOTのシングルBEST MATCHで唄われている。夜のgmを借り切ってのパーティーはヘルシンキからのメッセージや披露宴の様子が上映され、大阪からヘルシンキへのメッセージも撮影する。ネネちゃんのお父さんとトウオマスのお母さんが踊っている。ピンクの着物がかわいいネネちゃんのお母さんも激しく踊る。午前2時。新郎新婦がお腹が減ったというので、24時間営業のなか卯でざるそばと親子丼。僕は翌朝から台湾に向かうので神戸には帰らず、江戸堀のファミリーインで朝を待つ。ここはwi-fi環境が設定されていて、部屋ではホテルの無線LANでネットが繋がる。安いホテルなのになかなかやる。すごい、すごい、すごい。
僕だけ1便早い飛行機で帰るのでコザでロケバスを降りて路線バスで那覇に向かう。途中、とある停留所でバスは止まり、降りる人も乗る人もなくドアは開いたまま。少ししておばあさんが乗り込んで来て、「みなさん、ごめんなさいね。なぜか、ぼんやりしていました」と冴えない顔をして運転手と乗客に謝った。急いでいても腹が立つどころか、お礼を言いたくなるようなこのしあわせな雰囲気は一体なんや。空港バスで京都駅に向かい、新幹線で東京からちょうど着いたトヨシマくんたちに合流して京都会館へ。UAを前に歌声を聴くと、せっかく京都まで来たのに今度はどこか遠くに連れていかれるように高揚する。ミカさん曰く、UAの声は三線の一番太い男の声の弦と一番細い女の声の弦の間の2本目の弦の音のよう。自称「現在小麦粉中毒気味」のUAに宗像堂のパンを届ける。でも実は我慢できずにロビーでUAのパンを1つだけ食べてしまう。共犯者(自覚がないかもしれないが)を発表するとトヨシマ、チアコ、モリナホの3名。ミカさんにはお使いの失敗をメールで報告。
朝起きると、空が暗い。高台にあるホテルの部屋の窓からの視界は広く、鉛色の空に所々稲妻が走るようすがベッドに座ったままでもきれいに見える。もちろん、雨も降っている。頭で撮影はどうなるのだろうとは思ったものの、覚悟ができていたせいかこの異様な空を楽しめるほど心は穏やか。ロケバスに乗って宗像堂に着くと願った通りもう雨も止んでいる。雨が降ったせいで、庭の緑は昨日よりもずっと鮮やか。結局撮影日和。UAの7月のライブはここであるんですよ。民謡のお披露目なんかにも使う音響の良いホールです、とコザを通りかかったときにミカさんが教えてくれる。少しして、金沢から京都へ移動の中のUAが電話をくれる。すごい奇遇にちょっと興奮。こっちは58号線でコザから那覇に向かう途中、あっちは金沢から京都に向かって福井を通過中。この双方のうれしい気持ちは一体どのあたりで出会っているのだろう?
小学校の時にバッテリーを組んでいたノーコンでサウスポーの尾崎(会社名はそのままワイルドピッチ)がデレクションをしている撮影で沖縄に行くことに。愉しいはずの沖縄。でも撮影準備で嫌な気分になったり、他の大事な用事が重なったりと、気の進まないまま機上のひとに。梅雨入りした沖縄は天気まで悪いらしい。でも久しぶりの那覇空港に飛行機が近づくと(僕が久し振り。飛行機はよく来ているはず)、不思議と気分高まる。雨は降っていないどころか晴天。青空に浮かぶ入道雲と航空規制で低空飛行の機内から真下に見える蒼い海を眺めているだけで、からだの澱んだものが肝臓へと運ばれているような気持ちよさに包まれ、大きなため息と一緒に口からも澱んだものがでたような。とりあえず、沖縄そばを食べて、宜野湾の宗像堂へ。天然酵母と石窯と大きなガジュマルの木とブランコのある庭が売りのミカさんが宗像さんと自宅ではじめたパン屋さん。種類も多くかなりおいしいパン屋。ミカさんがネーネーズのマネージャーをしている頃、みんなで一緒に愉しくイギリスやらベルギーやらシチリア島やらで唄ったり踊ったりした。愉しい思い出しか残ってない。タルウ゛ィンと沖縄にレコーディングに来たときも面倒を見てくれて、ナイマンと来たときもいろんなところへ連れて行ってくれた。仕事はきっちりするのに、仕事をしているとは思わせないほどリラックスさせてくれるのは優秀な証。そんなミカさんがはじめた店。悪くなりようがない。今回はミカさんが紹介してくれた読谷の海が台所から見える上畑宅を訪れる。順さんが家の前の海で捕って来たモズクを庭でいただく。塩抜きしたてのモズクは生姜とシロ葱のような野菜がよく似合い、酢に混じって海の匂いまで薫ってくる。モズクに舌鼓を打つ間、ブランコの前で上畑家の長女はううあを唄ってくれ、フラフープを腰で回して見せてくれる。家族全員での歓迎ぶりに大満足したのもつかの間、ウニが捕れる日もあるよ、とくやしい思いもする。

